同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

中Aの子と
投稿者:
ゆい
私は、27才のOLで独身です。
先週の金曜日の話です。
帰りのバスで、よく見かける学生の女の子が、たまたま私の隣に座ってきました
あどけなさが残る笑顔で、
「隣、すいません」
と言われ(かわいいなぁ、この娘)と思いながら、その娘(美香ちゃん)が
下車するまで、たあいもない話をして盛り上がりました。
何度か、バスで会ううちに、その日は、自宅の鍵を忘れたらしく、家に入ることが
できないみたいで、親も帰って来るのが12時過ぎで遅いらしく、しょうがないので
親が帰ってくるまで私の家で待たせる事になりました。
一緒にご飯を食べ、学校の事や、ちょっとHな話をして盛り上がっていると、
「お姉ちゃんって、キスとかしたことあるの?」
って聞かれて
「あるよ。この年でなかったらねぇ。美香ちゃんはあるの?」
と聞き返したら
「美香、まだないよ。だって彼氏もいないし…」
「じゃぁさ、お姉ちゃんとしてみる?」
と冗談っぽく言ったら
「だって…。女の人じゃん」
と言われました。
しばらく、美香ちゃんは、黙ってしまい、私は
「やだ、美香ちゃん本気にしちゃった?」
と慌てて取り繕うと
「…お姉ちゃん優しいし、かっこいいから、キスしてもいいよ」
すごく恥ずかしそうにうつむいて言い、あまりの可愛いさに理性を失いそうに
なっちゃいそうでした。
美香ちゃんの唇に、そっとキスをし、キスしているうち、それ以上の事を
したくなってきました。
美香ちゃんの反応をみたくて、舌をいれてみました。
「う…っ」大きな目がパッチリ見開きました。
でも抵抗する素振りはなく(恐くて動けなかったかも!?)その反応をみて、
エスカレートしちゃいました。
ディープキスから首筋に舌わ這わせると「ひっ……」と小さ声をしたので、
「大丈夫、私に任せて、優しくするから」
と言うと、コクンと小さく頷き、体は微かに震えていました。
私は、彼女のワイシャツに手を入れ、小さな胸をそっと優しく揉み、ボタンを
外し、かわいいピンクのブラのホックをはずし、小さな乳首を舌先で転がしたり。
しゃぶったり、指でコリコリしていると
「ん………ぁ………お…姉ちゃ…ん、なんか…変な…気持ち…」
と両手で顔をおおった。
「もっと気持ち良くしてあげるからね」
といい、乳首を吸いながら右手を下半身へのばすと、パンツが濡れていた。
パンツの上ら、人差し指で上下に動かすと、クチャクチャとヤラシイ音がしだし、
美香ちゃんの息遣いが、だんだん荒くなってきました。
下着をおろすと、まだポヨポヨとしか生えてないアソコを、まわりから舌を
這わせじらすと、腰をクネクネしだしたので、真っ赤になったクリトリスを
舌先でつっつくと「ぁん…」と可愛く鳴いた。
クリトリスを唇に含み吸いながら、舌で刺激すると、
「あっ…だ…めぇ〜!」ていい、全身をガグガクしながら、イッテしいました。
その後、彼女は我に返ったのか、服をきて私の家を出ていき、
それから彼女と会うことはありませんでした。
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