同性愛者の館セレクション

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発展場で…
投稿者:
既婚
先週末、久々に新宿の発展サウナに行きました。
いつものようにシャワーを浴びて、アナルを綺麗にして仮眠室でうつぶせに寝て
待っていると、お尻の方から手が伸びてきました。
僕はOKの合図のようにお尻を少し浮かせ、足を開くと指がアナルに触れ
マッサージを始め、もう片方の手がチンポにのびてきました。
僕はもっとアナルを刺激して欲しくて、アナルの力を緩め、彼の指が入りやすく
してあげました。
すると彼はローションを塗って指を挿入し始めました。
僕は自分でフィストができる位に拡張しているので、指の1本や2本は平気です。
彼は僕を四つん這いに起こして、片手でチンポをやさしくしごき、もう片手の指を
1本、また1本とアナルに挿入してはピストンし、段々と拡張していきました。
気がつくと傍にはもう一人いて、その人は僕の目の前に座り、勃起したチンポを
しゃぶらせました。
アナルの彼は僕のアナルはフィストができるとわかったらしく、
4本めの指もいれてピストンしはじめました。
彼の指は少し太く、5本目はちょっと無理な感じがしたので、フェラを中断して
「ちょっと痛いです」
と言うと、
「今に良くなるから力を抜いて」
と言って僕の足と腰を押さえ、5本の指先を揃えて挿入しだしました。
目の前の彼は僕の頭をつかんで、力ずくでまたチンポをしゃぶらせました。
のどの奥まで入れられ、同時にゆっくりとものすごい太いものが僕のアナルに
あてがわれました、
多分5〜6回拳の所まで出し入れされたんだと思います。
そして次にはそれまでよりも強い力でアナルに指が入ってきたとき、頭に
突き抜けるほどの激痛に近い快感が走りました。
と同時に足がガクガクと震え、僕の萎えてしまったフニャチンからは
大量の精液が出ていました。
知らない内に僕の下にはもう一人の人がいて、僕のチンポをしゃぶっていたらしく
その精液を口で受け止めていました。
目の前の彼も腰の動きが激しくなり、僕の口の中に射精しました。
僕は夢の中の気分で、ゆっくりと口の中の精液を味わい、全部飲みました。
そして下の人の顔の上に股間を密着するように倒れ込み、動けなくなって
しまいました。
フィストの彼は、それからしばらくの間、僕のアナルに手首まで入れた状態で、
僕の乳首や背中をさすっていました。
そのうち下の人が僕を持ち上げ、僕と抱き合うように体を移動してきました。
そしてフィストの彼はアナルの手をぐりぐりと回しはじめました。
段々とまたアナルに激痛が走り出し、頂点に達した時、やっと僕のアナルから
手首が出てきました。
やっと終わったと思った瞬間、下の彼が僕を騎乗位のように起こし、僕のアナルに
チンポを入れてきました。
そしてフィストの彼もまた、下の人のチンポに自分のを合わせて挿入しました。
僕のアナルには2本のチンポが入り、それぞれ別々のピストンを始めました。
僕のチンポからはまただらだらと精液が出てしまい、下の人のお腹に射精して
しまいました。
2人はピストンを続け、最初に下の人が、そして次にフィストの彼が射精し、
動きは止まりました。
アナルに手を当ててみると、2人の精液が流れ出ていてベトベトになっていました。
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