同性愛者の館セレクション

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ホモじゃなかったんだけど…
投稿者:
タク
この前、男友達と一緒に女子高生を視姦してたら、
オレ、溜まってたもんだからすぐにカチカチに勃起してしまった。
友達がそれに気づいて
「触ってやるか?」
って言うもんだから、とにかく出したくなっていたオレは、
「ああ、頼む、触ってもんでくれ」
と言ってズボンを下ろしました。
友達はまずパンツの上からオレの亀頭を軽く触ってくれました。
気持ち良くなった俺は、腰を少し突き動かして友達の指にチンポを
擦りつけました。
「すげえよタク、お前、濡れてるぞ」
オレのパンツの前は、もう我慢汁が溢れてきて透きとおってきて、
亀頭の形がくっきりと出ていたのです。
「なあタク、そんなに感じてるのか?」
「ああ、だってあの女子高生、エロっぽいしパンチラみせてるんだも…」
オレは息を荒くして、女子高生のパンチラを視姦しながら、
友達の指に擦りつけていました。
そのうち友達も
「タク、オレのも…」
見ると友達もズボンを下ろしてビン立ちのチンポを自分で擦っていました。
オレはその友達のチンポを触りました。
堅くなって反りかえっていました。
オレは友達のパンツの中に手を入れて直に触りました。
濡れてベトベトになっていました。
「おい、お前も濡らしてるぞ」
「うん、オレもたまんねえんだ」
「一緒に出すか?」
オレと友達はお互いのチンポを擦り合いました。
興奮が絶頂に達する頃になると、俺達はもう男同士だと言うことも忘れて、
お互いの体を抱きしめて、太股にチンポを擦りつけ合いました。
「ああ、タク、気持ちいい」
「オレもだ」
「タク、やりてえ」
「オレも出したい」
オレ達はキスまでしてしまいました。
「ああ、タク、好きだ」
「オレもだ…」
二人の太股はお互いの漏れた我慢汁でヌルヌルして、糸を引いていました。
友達がオレの口に舌を差し込んできました。
オレはその舌を吸いました。
「なあ、タク、出そう、オレ、もう限界だ」
「オレも射精したくなってる」
「キスしながら射精しようぜ」
オレ達は強く抱き合って激しいキスを交わしました。
「一緒に射精するぞ」
「うん、出そう」
二人はキスをしながら腰を振り、お互いの太股にあてがっているチンポ
激しく擦りました。
「ああ、タク、ヤバイ、オレ、もう駄目だ。出そう、イヤ、出したい」
友達はそう呻くとまもなく、尻を波打たせてオレの太股に射精したのです。
友達の生暖かい精子を太股に感じたオレも、友達の精子の溜まりの中に
チンポを当てて、その中に、ものすごい勢いで射精してしまいました。
射精した後、二人でキスを交わしました。
二人の太股には異常に濃い精子が溜まってしまいました。
「タク、やってしまったな」
「ああ、初めてだこんなこと…」
「お前、すっごく出したな」
「お前だって」
二人はお互いの精子を指で掬いとって見せ合いました。
「舐めてみるか」
二人の精子が混じりあって、なんとも言えない味でした。
出したばかりの精子を舐め合い、そして口に少し含んで口移しに…
こんなことしてるうちに、また二人とも勃起してきました。
「また出したくなってきた」
「なあタク、お前のケツに乗っかりたい」
「駄目だよケツの穴は」
「穴じゃなくて、割れ目に擦りつけて射精したい」
友達はオレを四つん這いにして、ケツの割れ目にチンポをあてがって
擦り始めました。
そして、右手を前に回してオレのチンポを擦ってくれました。
一回出したあとなので、今度は二人ともネットリと愛撫しながら
二回目の射精をしました。
その日は結局三回も射精してしまいました。
これでオレと友達は変態ホモの関係になってしまったんです。

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