同性愛者の館セレクション

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主人に内緒のレズ旅行
投稿者:
桃姫
私は32歳で専業主婦をしています。
先日家を引っ越して新しいマンションの方とお知り合いになり、
一緒にお茶などをする仲になりました。
地味な私とはタイプは全く違って、服も露出度の高い派手な方でしたが、
その方も私も子供はいなくて、年も近く、お互い専業主婦ということで
とても気が合いました。
そこで先日、その奥様と1泊で旅行に行くことにしました。
私はそれまではあまり友人もなく、主人はそのことを結構気にしていた
ようなので、主人も喜んでくれました。
旅行当日、奥様はいつもより露出度の高いキャミソールとミニスカートを
お召しになっていて、私は少しびっくりしましたが、それもいつものことと
あまり気にしませんでした。
ただ、旅行に行くときの駅や街中ではかなり男性の視線を集めていました。
奥様にそのことを言うと、
「私みたいなおばさんを見てくれるならいいじゃない。」
とアッケラカンとしていました。
目的の温泉宿につくと、まずお風呂に入りました。
奥様の裸はその時初めて見ましたが、想像通りとても素敵なプロポーション
でした。
私も自分ではプロポーションは悪くないと思っていましたが、奥様は
それ以上で、しかも驚いたのは下の毛が全くなかったのです。
だけどとてもそのことに触れられなくて、そのままお風呂を出ました。
宿でのお食事が終わり、二人でお部屋でお酒を飲んでいると奥様は少し
酔い始めていたようで、少し胸をはだけて、浴衣の裾からも長い足が
露出していて、女の私から見てもとてもセクシーでした。
更にお酒が入り、奥様との会話は次第にHな話題へ移っていきました。
私の主人は結構淡白な方なので、そこが少し不満と言えば不満でした。
そのことを奥様に言うと、
「週に何回くらい?どんなことするの?」
など根掘り葉掘り聞かれてしまいました。
私はお酒に酔っていたこともあり、洗いざらい話しました。
奥様は私の太ももをさすりながら
「じゃあ今夜は私が慰めてあげようか。」
と少しふざけた顔で言いました。
私もふざけた顔でお願いしようかしら」
と返しましたが内心はドキドキでした。
だけどまさか本当にするとは思っていなかったので、奥様が私の胸に手を
伸ばした時は本当に驚きました。
だけど手を振り切ることもできず、ただ黙っていました。
奥様の手は次第に私の浴衣の裾から太ももの内側に伸びてきました。
私は少し体を引いて
「やだ・・恥ずかしい・・・」と言うと、奥様は
「恥ずかしいことないわ。私も裸になるから・・・ね。」
と言うが早いか、浴衣を脱いで、下着も外して素っ裸になって、
私の目の前のテーブルに少し足を開いて座りました。
私の目の前には奥様の毛のないアソコがあります。
「私だけ裸にさせる気?」
奥様はそう言って私の浴衣を脱がしにかかりました。
私は抵抗できず、奥様に浴衣を脱がされてしまいました。
奥様は私のアソコに手を伸ばすとパンティーの上から、ゆっくりとアソコを
さすりました。
私のアソコは自分でもわかるくらい濡れていました。
「すごい・・・染みできてるよ。」
そう指摘されると私は顔から火が出るほど恥ずかしく顔を手で隠しました。
奥様は今度は私のブラジャーを外して乳首を指でつまんできました。
乳首は痛いほど硬くなっていて、それを指でコリコリといじってきます。
思わず声が出てしまいました。
もうそこからは奥様のされるがままでした。
奥様にパンティーも脱がされると、四つんばいにされて後ろからアソコを
触られました。
「あまり使ってないからね。きれいなピンク色してるわよ。」
そんなことを言われる度に体が反応してしまいます。
奥様は私のアソコに指を入れてしばらく動かすと、今度はお尻の穴に奇妙な
違和感を覚えました。
すぐにお尻の穴に舌が這っているとわかり、奥様に
「そこはきたないからだめ」
と言うと、奥様は更に舌をグリグリと穴に入れてきました。
私にとって初めての感覚でした。
私はその快感に抵抗できずに足をガクガクさせながら快感に震えていました。
「お尻の穴も好きなのね。すごく柔らかくなったわよ。
指入れるから力抜いてね。」
そう言われても答える力もありませんでした。
するとすぐに私のお尻の穴に強烈な快感が走りました。
指がお尻に入ってきたのです。
私は声にならない声を上げて口からはよだれを出していました。
「すごい。指入っちゃったわよ。」
奥様はそう言うと指を今度は出し入れしてきました。
私は
「うんち出ちゃう!」
と叫びましたが、奥様は
「大丈夫よ。力抜いて。」
と言って更に指を出し入れしてきます。
それと同時に私のアソコにも指を入れてきました。
私の体の中で奥様の指がうごめいています。
私は恥ずかしさも忘れて大きな声を上げていってしまいました。
体はヒクヒクと痙攣してうまく起き上がることもできませんでした。
このときにもう奥様の虜になっていました。
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