大阪の○居公園の便所、3箇所をまわったんですが、その中で一番小便臭い
小便器におしっこをするフリをして、匂いを吸い込むように嗅ぎながら
半立ちのちんぽをシコシコしてました。
あまりにも、おしっこ臭くて、ちんぽは、瞬く間にビンビンに。
もう我慢が出来なくなり、ズボンとパンツを脱いで(超寒かった)小便器の
出っ張りに座り、匂いを思いっきり嗅ぎながら、便器を抱きしめるように
ちんぽをシコシコしました。
もっと興奮をしてきてちんぽはこれ以上大きくならないくらい勃起をして、
ついに便器を舐めまわしました。
あ〜いつも臭い小便をかけられてる便器と思えば興奮は頂点になり、
そんないい時に、ひとりおじさんが小便に入ってきました。
おじさんは僕のその姿を見て、唖然として、一瞬出ようとしましたが、
普通におしっこを僕の隣でしてました。
僕は超恥ずかしくなったので慌てて逃げようと思ったのですが、
ズボンとパンツを脱いでたので、逃げることも出来ず開き直ってそのまま、
ちんぽをこすりつづけ、隣でおしっこをしてるおじさんのちんぽを覗きこむ
かのように見ながら、シコシコしてしまいました。
おじさんは慌てて外に出て行きました。
私は今のおじさんのちんぽを思い出しながら、
おじさんのちんぽくちゃ〜い とか一人つぶやきながら
おじさんのちんぽをしゃぶってる気持ちでシコシコしてました。
さっきのおじさんが便所に戻ってきて、しゃぶって見るか?って聞かれ
思わずハイって返事をして、そのままちんぽをしゃぶることになり、
半立ちのちんぽを口に含みしゃぶってると、最高な大きさになりました。
匂いはかなり臭くて大きさは普通くらいでした。
最初に亀頭をしゃぶりながらおじさんのちんぽ、くちゃ〜いと呟いたら、
ちんぽがビクンビクンと震えて、次に尿道を入念に舐め我慢汁を吸い取り
カリの部分を入念にしゃぶってあげました。おじさ
んはたまならくなったのか、僕の口にちんぽを、喉の奥まで突っ込んで、
腰を振りながら まゆ、まゆと女の名前を呟いてました。
恐らく、そのまゆって女にしゃぶってもらってるつもりだったのでしょう。
暫くしてついにおじさんは僕の口のなかで、大量の精子を放出しました。
流石の精子は飲めませんでしたが、精子を口の中に溜めておいて、自分の
ちんぽをしっかりシコシコしてものの数秒でイッテしまいました。
おじさんはイッタあと我に返りだいそれたことをしたと気がついたのか、
慌ててその場を走り去っていきました。
今でもおじさんのちんぽの匂いが口の中にしてます。
今、思い出しながらシコシコします。