同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

髪フェチ
投稿者:
しんじ
僕は3つ年上の彼がいます。
付き合って1年ぐらいになるのですが、
付き合って10ヶ月くらいたつまで彼の性癖に気づきませんでした。
僕は髪の毛がサラサラで、ちょっとした自慢なのですが。
彼と付き合ってすぐの頃
「お前髪綺麗だよな、伸ばしたら」
と言われ、僕も誉められたことが嬉しくて髪を伸ばし始めました。
もともと肩くらいまで伸ばしていたのですが、彼に言われ脇のあたりまで
伸びてきたある夜のことです。
いつものように彼とエッチをしてそまま寝てしまいました。
何時間か過ぎ彼が布団から出て行くのに気付き目を覚ましました。
トイレにでも行くのかな?とほっといていると、彼は僕の髪を嗅ぎだしました。
幸い背中を向けていたので、そのまま目をつぶって寝たふりをしていると
彼は僕の髪を触ってきました。
そして彼は僕の髪を束にすると、僕の頭の上に座るようなカッコで頭を跨いで
自分のチンポに僕の髪の毛を巻きつけてシゴキ始めました。
僕は黙っていると次第に彼の手は髪の毛もろとも激しく動き、
止まったと思ったら持っていたティッシュに射精してました。
彼はそのまま何事も無かったように布団に入り寝ました。
「こいつ髪フェチなんだ。言えずにいたんだなぁ」
と思うとフッと可愛そうに思え、その日の朝コッソリ起きると彼の股間に
頭を近付けて全部の髪を束ねて彼のチンポに巻きつけてしごきました。
彼はビックリして起きましたが
「こういうの好きなんだろ?シャワー浴びるからこのまま髪に出していいよ」
と言いさらに激しくシゴクと彼はドックンドックンと僕の髪に包まれたまま
精液をまきちらして果てました。
それから、二人でシャワーを浴びながら
「いつでも髪に射精していいよ」
と言うと彼は優しく笑って僕のを咥えてクチでシゴいてくれました。
その日はいつも以上に大量の精子を彼のクチに射しました。
それから、さらに2ヶ月髪を伸ばしつづけ、今日も朝から僕の髪は彼の
センずりの道具になっています。
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