ちょっと厭なことがあったので朝から会社を休んだ。
昼ごろ起き出して外出、久しぶりに映画館へ入った。
がらがらの館内で観ていると隣に親父が座った。
経験はなかったが以前から興味があったので
そのままにしていると親父は俺のズボンの
ファスナーを下ろし、中に手を入れてきた。
直に握られ、俺も覚悟を決めた。
「ここじゃ厭だ。」
「静かなところへ行こう。」
連れられるままに映画館を出て、ホテルへ行った。
裸にされ、全身を舐められた。
すごい。
四つん這いで尻の穴まで舌が伸びる。
溜まっていたので堪らずギンギンに勃起した。
何か肛門に入れられ、そのまま風呂に一緒に入った。
何か体が火照ってきて肛門がむず痒い。
親父に陰毛を尻の穴の周りまで剃られた。
ベッドに戻り今度は親父のモノを咥えさせられた。
使い込んで赤黒くぶっといモノは18cmはある。
充分堅くなったところで仰向けにされ両足を肩に担がれ
柔らかくなった肛門に親父の亀頭が擦り付けられ
ズブズブとそのまま根元まで貫かれた。
痛みは無く親父が動くたびに前立腺が擦られ俺の勃起からは
我慢汁がドクドクと流れ止まらない。
耳元で親父に言葉責めされながら思うまま弄られてしまった。
最後はマングリ返しで押し潰されながら中へ出された。
殆ど同時に俺も射精、自分の精液を顔中に浴びた。
親父は放心状態の俺の顔の精液を舐め取ってくれた。
それから、付き会いが始まった。