同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

2年前の中○生の時の話
投稿者:
ナホ
ナホとは同じ中学で3年間、毎日二人で通ってました。
家も近所でいまでも仲良しです。
ナホも私も隠し事はほとんどなかった。
中2の二月頃だった、
ナホの家は会社をしていたが不景気で借金も結構あるから大変だと
よく聞かされていた。
ある日ナホは、そんな事情でナホの家の会社がお金を借りている人に
抱かれなければならなくなったと相談された。
ナホのお父さんとかはそのことは知らないで、抱かれたら借金は当分
払わなくてもいいと直接ナホが言われたらしい。
でもナホも私もまだ処女だったし、このままではその人が最初の人になる。
そしてナホは私に自分を抱いて欲しいと言ってきた。
その時はわかったと友達の為ならと返事をしたが、やっぱり悩みました。
自分も最初は好きな人にと決めてたし、やっぱりレズ、女同士、変態・・・
そんな言葉が頭に浮かぶ・・
でもいやな人に抱かれるナホの事を考えると、そう思った。
約束の日。
私は長い髪をお団子にして服もジーパンにスカジャンと男っぽくしていた。
ナホはいつもとちがう私を見て少しびっくりしたようだが、
少し緊張しながら二人で腕を組んではじめてのラブホに入った。
行ったことある子にだいたい聞いてたんで部屋までスムーズに入れた。
二人とも凄く緊張して私がシャワーを先に浴びた。
続いてナホが浴びた。
二人ともバスタオルを巻いてベッドに入る。
なんかいつもの二人とは全く違うように思った。
私は自分が男やくなんだからと思い、バスタオルを取り去る。
ナホの目が本当に女の子の目をしていた。
ナホのバスタオルを優しく取り去ってキスをした。
柔らかい唇、私は興奮しながら舌を入れる。
ああ・とナホも私の首に手を回してキスに応える。
私達はそのまま強く抱き合った。
ナホの柔らかい肌は気持ち良かった。
私はそのままナホの胸を触る。
あ・・とナホは吐息を吐く。
柔らかいナホの胸。
乳首の先もまだ小さいがホントに女の胸は柔らかいと肌で感じた。
アダルトビデオは何回も見てたんでお互いセックスの知識はあった。
ナホの乳首に吸い付き舐める。
ア・・気持ちいいとナホの体は反り返る、
両方の乳首を丹念に舐めてあげ、そしていよいよ手をアソコへ。
しかしさすがに抵抗があった。
やはり女同士だしアソコに手を触れるなんて事は・・
でも一番の親友だということ考えると・・
私は思いきって手をのばした。
柔らかい毛の感触と、ワレメがもうグッショリと濡れていた。
ナホは感じていた、
私はその濡れたワレメをゆっくりと愛撫する。
あああ・・・
と今までに聞いたことの無いナホの女の声を聞いていた。
ナホ・・。
ああ・・○○美、お願い・・指を入れて・・。
えっ!と思った。
あいつに犯られる前に○○美に・・。
わかった・・。
私はその濡れたナホのアソコに指を入れた。
ああ・・
ナホのアソコは凄くキツク、私の指は締めつけられる。
中は熱く、ヌルヌルとしていた。
ナホ、かわいいよ!!
私はナホの中に何回も指を出し入れした。
ナホはやがて私に抱きついてきて体が、痙攣した・・。
それから一週間後、約束どおりナホは中年のオッサンに抱かれた。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.