にランジェリー&体操服&ブルマーを着け、その上に服を着て行きました。
前のほうの席に座るとすぐ、となりにおじさんが座り、
やがて手を伸ばしてきました。
ズボン越しに触られただけで感じてしまい、私は女の子のように声を上げて
のけぞってしまいました。
舌を絡めあってディープキスをした後で、おじさんは私に
フェラを求めてきました。
待ってましたとばかり私はしゃぶりつきました。
おじさんのペニスはとてもおいしくて、私は夢中で奉仕していました。
やがてそのペニスは私の口の中で大爆発しました。
おじさんがすっかり満足していってしまうと、すぐに別の男の人が
私の隣に座りました。
彼も私のほうへ手を伸ばし、やがて私の服を脱がそうとしました。
そして私のブラジャーに気づいて
「こんなの着けてるんだ」
と言うので、私はますます興奮してきました。
私は彼に
「入れてほしいの」
と囁くと、彼は
「じゃ、出ようか」
と私を連れ出しました。
行った先は連れ込み旅館でした。
すぐに布団の中に入りました。
彼はトランクス一枚に、私はブラとブルマーという姿でした。
キスされて、ブラをはずされ、固くなった乳首もなめられました。
そしていよいよ彼はトランクスを脱ぎ、私のブルマーも脱がせました。
二人はシックスナインになって、お互いのペニスをしゃぶりあいました。
二人ともすっかり固くなったところで、彼は私を仰向けに寝かせ、
私の中に入ってきました。
アナルの中で彼のペニスがぐいっ、ぐいっと突き上げてきて、
私は気が遠くなりそうでした。
やがて彼は「イク」とうめきながら中出ししてくれました。
それから私のペニスをしごき、いかせてくれました。
私はあまりにも興奮していたので、白い液体を大量に放出しました。
すごく幸せな体験でした。
特に裸で何度も抱き合ったときの感覚、私が
「もっときつく抱いて」
と言って、男同士の肌と肌が密着したあの感覚が忘れられません。