ニューハーフのアンナ(仮名)と出会い、何度か会った後、一緒に住もうという
話が出ました。
家賃、生活費はすべてアンナ持ち、その代わり男とも女とも浮気は一切禁止、
オナニーも禁止という条件でした。
いつも私はアンナにケツを掘られていたので、男との浮気禁止は大丈夫ですが
女との浮気は正直不安でした。
時々、無性に女とセックスしたくなるからです。
。
アンナは週に4〜5日夜の街に立ち、結構固定客も多いとのことでした。
いつもはだいたい夜の10時過ぎぐらいに出かけ、朝の6時頃に帰って来ます。
ちょうど私が起きる時間帯で、私は起こされるとまずアンナのアナルを舌で
清めさせられます。
コンドームを使っているとは言え、ついさっきまで見知らぬ男のチンポを
咥えこんでいたアナルです。
その後は、浣腸されシャワーを浴びてから、アンナに犯されます。
四つん這いでケツを突き出し、バックでガンガン掘られ、
時々アンナは私のお尻を左右に広げ、彼女の巨根を抜いたり入れたりします。
お尻を広げながら巨根を抜かれると、ケツの穴がパックリ開いているのが
自分でも解ります。
そして入れられる時は、何の抵抗もなくスルリと入ってしまいます。
「ケツマンコ、どんどんガバガバになってくね〜。2本刺しできそうだよ。」
とアンナに言葉責めされ、私は我慢汁を垂れ流します。
その後は正上位で犯されながら、チンポを扱かれます。
私は下からアンナの巨乳を揉みしだいたり乳首を愛撫し、私が行きそうになると
アンナは扱く手を止めガンガン腰を使ってきます。
私の前立腺はアンナの巨根で刺激され、触ってもいないチンポから精液を
飛ばします。
アンナは私の精液を指で掬い取ると、私に舐めさせ舌を絡めてキスをしながら
更に激しく腰を使い、私のアナルに種付けします。
私達は舌と舌で精液を絡めながら、しばらく余韻に浸ります。