1年半前の中3の夏休み。
AV鑑賞会をしようと、友達と二人でいた時のことです。
最初は二人とも笑いながら見ていて、
「すげぇー音してるし。声もヤバイなぁ」
「メッチャ気持ちよさそうだしね。あ、イっちゃったし」
と話ながら見ていたんですがだんだんとAVにくぎ付けになって
オナニーし始めました。
初めて友達と一緒にオナニーしたんですが、
初めてはなんでも興奮するもんでビンビンになってました。
「なんかハズイな・・・やべぇでちまうよ・・・」
「俺もだ・・・」
その後すぐイってしまったんですが若いもんでまだAヤリ足りません。笑
一回やると緊張感がなくなり、どんA行為がエスカレートしていきました…
「今度はフェラかぁーそうだ!フェラしてくれよ。きもちよさそうだし」
「えー恥ずかしいよ」
「俺ら二人しかいないんだしいいじゃん」
最初はさすがに抵抗があったんですが、友達の方が親分的な存在で
断ることができませんでした。
AV見てて気持ちよさそうだったし精液を飲んでおいしいと言っていたので、
することになりました。
「じゃするよ・・・」
チンコを握るとすごく硬く、ビクビクしていました。
顔を近づけると少しイカ臭い匂いがして、
「うわぁ・・・」
口に含むと匂いが口の中に広がっていきました。
「やべぇ気持ちいいよ」
と友達はぐいぐいと僕の頭を押して快感にひたっています。
喉の奥まで入って、むせそうだったけど友達はおかまいなしに押さえつけ、
「やべっイキそうだ!出るっ」
と言って口の中に放出しました。
「口に出すなよ!」
「ゴメン気持ちよすぎたんだもん」
精子はおいしいとは思わなかったけど嫌いではありませんでした。
その後、友達に何回かフェラしたのですが、ある日
「アナルセックスしてみねぇ?」
と言ってきて、もちろん僕はしたことないので
「いたそうだから嫌だよ」
と言ったのですが
「う○こ出るんだから大丈夫だって」
「じゃ痛かったらやめてくれよ」
「わかった」
その時はコンドームもなく、ジェルみたいなやつもなかったので
フェラしてツバをつけて濡らし、注入しました。
「入れるよ」
「ゆっくりね」
と、亀頭の部分が入った時激痛が走りアナルセックスはそこで
中断となりました・・・。
あれからフェラしかしてないけど、いつか機会があったら
もう一度アナルセックスに挑戦してみたいと思う今日この頃です