同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

友達と
投稿者:
かずや
この前、僕と同じクラスの健一に誘われ、健一の家に行った。
健一は高2なのに、まだ白いブリーフはいている。
顔は童顔でクラスのみんなから“ブリちゃん”と言われている。
僕は健一とあまり話した事がなかったが、とくに予定も無かったので
行くことにした。
健一の家に着くと、家には健一の弟以外には誰もいなかった。
とりあえずゲームすることになり、僕と健一はゲームをやった。
すると、途中で健一が
「着替えたい」
と言ったのでゲームを中断して僕はベッドに仰向けでマンガを読みだした。
すると、学ランのズボンだけを脱いだ健一がベッドの僕に抱きついてきた。
僕はびっくりして
「やめろよ!」
と言った。
しかし健一はそのままの状態で
「好きだよ」
と言った。
僕はまたびっくりしたが少しずつ自分のチンチンがたってきたのがわかった。
今まで男に興味を持ったことが無かったので焦った。
すると健一は僕の学ランのズボンを下げ始めた。
そして僕のトランクスを脱がした。
僕はドキドキしながら、ブリーフごしに健一の小さなチンチンを触った。
健一もたっていた。
健一が
「ブリーフはいてみない?」
と言ったので
「うん」
と答えた。
僕と健一はブリーフ一枚になり、互いのチンチンをブリーフの上から
もみ合った。
そして、ブリーフの窓からチンチンを出して69の体制でフェラをした。
僕はすぐにいってしまった。
それから数日がたち、僕は近くの店でブリーフを買った。
今度は僕の家に健一を呼ぼうとおもう。
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