僕の初体験は学校の先生でした。
普段から女の子ぽい僕は高校に入って先輩からのいじめの対象にされ、
でも同級生はみんな僕を助けてくれていた。
中でも担任は人一倍僕を守ってくれていた。
そんなんで僕はしだいに先生が好きになって、
休みの日でも先生の家に行ってました。
ある日先生が
「まー、先生な、まーの事が気になってどいしようもないんだ」
「先生、それって告白?」
「いやっ、まぁそうなるかなぁ」
イエイって感じでした。
「僕も先生好きだよ、やさしいし、僕を守ってくれてるじゃん、
だから先生が良いなら…」
先生と見つめ合ってキスしたの。
初めてしたキス。
先生は僕の服を脱がせて体中舐めてくれた。
僕も先生のを初めて口に入れて、こかなって考えながらしゃぶったり、
舐めたり、先生に指導してもらいながら。
さすが教師!
いわいる69の体勢で下から僕がみたいな
僕のお尻に先生の指が入ってきた時はやっぱりちょっと痛かったけど
嬉しかった
指をゆっくり出し入れされているうちに段々と先生のち〇ちんを
入れてほしくなって
「先生っ…入れてみてっ」
て自分からお願いしちゃった。
「大丈夫か?」
て先生も気をつかったけど
「うん」
て僕がいうと、僕の穴と自分のち〇ぽに唾を塗ってゆっくりとグググッと
押し込んできた。
なかなか入らなかったけど、何度か先生が亀頭をグゥ〜てしたらやっと入った。
「うぅっ…あっ」
て声出ちゃって
「ごめん、痛いか?やめるか?」
て先生が言ってくれたけど
「大丈夫、続けて…」
て僕が言うと、先生が僕を抱き締めながらキスをしてくれて、
嬉しくて舌を絡ませて答えた。
先生はキスしながらゆっくりと腰を動かした。
痛みも和らぎ、段々と気持ち良くなってきて
「あっ…うぁっ…」
て声が出ちゃった
先生は
「痛くないかっ?あぁ…気持ち良いょっ」
「うんっ…平気っ…あっあっあっ…」
先生の腰の動きが早くなって、激しくなってくる
「はぁっ…まー気持ち良いょっ…うぅっ」
「あっあっあっ…あんっ…僕もっ…」
「せっ先生イキそうだよ、出して良いか?」
って言うとめっちゃ腰の振が早くなって
「いくぞっ…あっ…イクっ」
て穴からち〇たん抜いて顔にピュッて僕も口開けて先生のを受けとめた。
そのまま恋人みたいに抱き合いながらしばらく寝ました。