会社の飲み会があって、まだ新人的は僕は先輩達から飲まされまくりで、
あんのじょう酔い潰れました。
2次会の途中まではかろうじて記憶があるんだけど、ある時から記憶がない。
気が付くとベッドで寝ていて、見覚えのない部屋だった。
ベッドの近くのソファにはいつも優しく仕事を教えてくれる先輩が寝ていた。
僕は密かに先輩に好意を寄せていた。
普段は女の方が好きなんだけど、先輩ならみたいな勝手な想像をしていた。
その先輩が寝ている。
僕は軽く先輩を揺すってみた。
「先輩っ…」
まったく反応なし…
ドキドキしながら顔に顔を近付けると先輩の寝息が。
そっとキスしてみた。
こうなるととまらなく、毛布をそっと捲ると冬にもかかわらず、
トランクスにTシャツで寝ている。
手をそっとパンツの上へのばしてみると柔らかいち〇ぽが…
揉むように触り続くると段々と硬くなってきた。
僕は先輩のシャツを捲り上げて小さなチクビを舐めた。
舌でいじると段々と硬くなる。
「うっ…うぅん」
先輩が寝返りをうった。
先輩のパンツをづらすと完全に勃起したそれがあった。
舌を伸ばして亀頭の周りを一舐めして竿の部分にも舌を這わしていく。
カポッと全てを口の中に含み、女にしてもらうようにやってみると、
口の中で更に硬くなってきて先からしょっぱい汁が出てきた。
僕は先輩が起きないようにジュボジュボと吸い、手でしごくと先輩の
ち〇ぽがピクッヒクッてしたと思った瞬間に口の中に精子が流れ込んできた。
それをAVの様に手に出してもう一度ど口に戻して飲んでしまいました。
先輩のをしゃぶりながらしごいていた僕のち〇ぽもイキそうになり自分の
手にだしてその精子を先輩の口に少し流して、手を洗いもう一度寝ました。
先輩はなにも気が付いていないようで、安心したけど、ちょっとがっかりでした。
毎日先輩の顔を見るのですが、またしたいなぁって思う毎日です。