同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

小五の時から
投稿者:
あき
小五の頃、自転車で一時間程の所にある空き家によく遊びに行ってました。
中にエロ本や裏本が沢山あり、来る途中でパンティを盗んできて本を見ながら
パンティを舐めたり穿いたりしてよくオナニーをしてました 。
ある日、いつもの様にオナニーをしていたらいきなり男の人が来て
「スケベなガキだな俺がもっと気持ち良くしてやるよ」
と云いパンティからはみ出したチンポにしゃぶりつき指をアナルに
入れられました.
頭の中が真っ白になる位感じ、女の子の様な声を出してしまい
「男のくせにパンティ穿いて、そんな声出して変態君。」
と云われイってしまいました.
すると
「次は僕の番だからな」
と口にチンカスだらけの臭いチンポを入れられ、頭をつかまれ
激しく腰を振り、しゃぶらされましたが凄く興奮し
「イキそうだ飲めよ」
と云われ
「はい」
といい飲みました。
次の休みの日に来るように言われ、行ってみるとセーラー服を
持ってきていて、着替えさせられました。
朝から体中いじりまわされ、何時間もしゃぶらされ、最後には
とうとうアナルを犯されました。
最初から感じてしまい、しばらくその人の相手をさせられました。
何度か泊まったこともあります。
中一の時には夜の公園で犯られた事もありました。

今でも時々公園のトイレで鍵をかけずに女装してオナニーしてます.

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