同性愛者の館セレクション

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友人との旅行で
投稿者:
ユミ
短大の頃、友人のヒロコと旅行に行った時の話です。
宿の部屋は、すごく綺麗な個室露天風呂だったので、部屋に入るなり、
すぐに二人で入りました。

湯船につかりながら、洗い場で体を洗っているヒロコのことを、結構、
腰がくびれていて、形のいいオッパイをしているな、と思いながら
見ていました。
ふと、女なんだなと訳のわからないことを考えていると、ヒロコの体を
さわってみたくなりました。
そして、
「ヒロコ、背中をながしてあげるよ」
と言いながら、ヒロコの後ろにまわり、背中をながしてあげることに。
肌ったら超スベスベ。
たまに私のオッパイがヒロコの背中にあたると、
「キャッ、背中にオッパイがあたってるよ」
と笑っています。
それなら私もと、そのまま後ろから形のいい胸に手をまわし、両手で
揉むように洗ってあげました。
しばらく洗ってあげていると、ヒロコの乳首が立っているのに気づき
ました。
何となく鼻息も荒くなっています。
ヒロコが感じている、と思った瞬間、すごくやらしい気分になってしまい、
乳首を人差し指と親指でつまんでみました。
すると、ビクッと体を震わせて、
「ちょっと、やめてよ」
と言いましたが、体は、私にあずけたままです。
私も面白がって、
「何、チクビ立たせているのよ」
と言いながら、さらに胸を撫で回すと、
「アフッ」
と声を出しています。
声を聞いた途端、私も完全にスイッチが入ってしまい、首筋から背中に
かけてなめてあげました。
手をヒロコのあそこにやってみると、ヌルヌルがいっぱい出ていました。
私に体中をなめられ、喘ぎながら、カレシと別れてから1年近く、全然
セックスをしていなくて、欲求不満状態だったことなど、話して
くれました。

その晩、私たちは一晩中、全身をなめあい、指でイカセあいました。
翌日も、朝食後、部屋にもどるなり、ヒロコが求めてきたので、
チエックアウトの時間がくるまで、してしまいました。
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