高校2年の夏でした。
学校のプールの授業のあと、同じクラスの努と後片付けをしていました。
努のことはちょっと気になっていました。
後片付けが終わった後、誰もいなくなった更衣室に入りました。
努は腰にバスタオルを巻いて水泳パンツを脱いでいました。
俺はそっと後ろにまわってタオルの結び目をほどきました。
タオルは簡単に落ちて、白いサポーターに包まれた努の尻が見えました。
努はあわててタオルを拾おうとしましたが、両手でサポーターをつかみ
思い切り引き下げました。
真っ黒に生い茂った毛と冷えて縮まったチンポがでろんと出てきました。
「何すんだよ」
と怒る努の前に俺は膝をつくと、努のチンポを口に含みました。
チンポはすぐ大きくなり、口いっぱいになりました。
努も壁に両手をつくとチンポをしゃぶられながら荒い息をついています。
俺はいったんしゃぶるのをやめ、パンツとサポーターと脱ぎ捨てて裸に
なって、限界まで勃起したチンポを見せました。
努は
「大きい・・・」
といいながら触ってくれました。
しばらくチンポを見せ合ったり触りあったりした後、床に寝てお互いの
チンポをしゃぶりあいました。
すごく興奮していたのですぐイきそうになりました。
努の口の中に小便でもぶちまけるように出しました。
努も俺がイッてすぐ
「で、出る・・・」
といいながら体を震わせて出しました。
口じゅうにねっとりとした生臭い精液の味が広がっていきます。
チンポがびくびく震えながら精液をほとばしらせるのがわかりました。
もちろん全部飲み込みました。
そのまましばらく抱き合って、Dキスして、着替えをすませました。
それから卒業するまで、人目をさけトイレの個室などでお互いの性欲を
処理しあいました。