同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

深夜の公園で
投稿者:
ひろ  
俺は男のフェラに病みつきになった、バイだ。
たまにハッテン公園で男に股間を触られ、扱かれ、最高のフェラされて口の
中にザーメンをぶっ放していた。
昨日も公園に行くと、早速ガタイの良い兄貴が股間を触ってきた。
すぐにアソコはビンビンに。
しゃぶられる。
ねっとりとしたフェラ。
いきそうと告げると口を放し、いかせてくれない。
隣りに座りシャツを捲り上げ、乳首を指で摘みながら首筋や耳などに舌を
這わせてくる。
ねっとりした舌がいやらしく這い回り、指先は乳首とビンビンになっている
亀頭をこねくり回している。
兄貴は
「すげえよ、先走りが溢れてるぞ、まだいかせてやんないからな」
と焦らす。
男は立ち上がると、自分でファスナーを下げ逸物を取り出し俺の顔の前に。
デカマラがビンビンと脈打ってる。
「しゃぶれよ」
俺は魅入られたようにくわえた。
初めてのフェラ。
「もっと舌使えよ」
と髪の毛を掴んでガンガン喉の奥まで突いてくる。
壁に手をつかされヒンヤリしたものをアナルに塗られ、指でかき回された。
また首筋や乳首を責められ、もう俺は女みたいに喘ぎ声を出していた。
やがて、入り口に兄貴の先があてがわれゆっくりと入ってきた。
「痛い。抜いてくれ」
「大丈夫だ。そのうち良くなるから我慢しろ」
とゆっくり動いてきた。
乳首を摘まれたり、首筋に舌を這わせたり、アソコをしごかれたりしている
うちに、じわじわと快感が込み上げてきた。
兄貴は
「掘られるのは初めてか?」
俺が頷くと、
「そうか。どおりで締まりがいいのか、お前のケツマンコたまんねえよ」
とか
「ちんぽに絡みついてくるよ」
とかいやらしいこと言われながら、一層激しく腰を打ちつけている。
男っぽいって普段は言われてる俺が、マッチョな兄貴にケツマンコを犯され
ながら女みたいによがりまくってる‥そう考えるだけで興奮もピークに達し
俺は兄貴の手の中に大量のザーメンをぶっ放してしまった。
兄貴はまだ構わず腰を動かし続けている。
俺が一度イッタにもかかわらず、兄貴が俺のケツマンコを犯し続けてるのが
性処理道具みたいに扱われてる自分に、また興奮した。
やがて兄貴も限界がきたらしく、物凄い早さで突いてきて
「おお、もういくぞ、中に出すぞ」
といいながら二度三度と奥まで突いてきた。
兄貴は
「前からお前に目をつけてたんだ。マジ良かったよ。またやりたくなったら
やらしてくれよ」
と言ってくれた。
ヤバい。
癖になりそう‥
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.