○野のピンク映画館にこの前行ってきました。
ドキドキしながら中に入り、とりあえずトイレに行くとすぐに隣に人が来て
「大きいね…しようか…」
などと言いながら僕のペニスに触ってきました。
手を退けながらトイレを出て館内に入ってもまだついてきます。
後ろから抱かれるように手を前にまわしてきて、あそこをまさぐられている
うちに感じてきてしまい、されるがままに…。
チャックを下ろされて、勃起したペニスを晒されました。
見られるのが好きな僕はそれだけでもう大興奮ですが、周りの人からはよく
見えていても、暗すぎて自分のペニスが見えないので、映画のスクリーンの
明かりが届くくらいの距離に行きました。
当然そのおじさんもついてきて、スクリーンの明かりの下でシコシコ。
思わず自分でベルトをはずして、ズボンとパンツをひざまで下ろすと、後ろ
からも知らないだれかの手が伸びてお尻をなでたり、アナルを触ったり。
頭の中が真っ白になって、ズボンとパンツを足から抜いて、下半身裸になり
たくさんの人に見られてしまいました。
いきそうになり、おじさんの手を離そうと腰を引いたら、お尻を突き出した
ような格好になってしまい、後ろに人が指をアナルに入れてきました。
最初はズキッとしましたが、ローションを塗られてズブズブされるとすぐに
ほぐれていきました。
この状態でペニスを触られたらすぐにいってしまいそうだったので、両手で
ペニスをガードしながらお尻を突き出した格好でいました。
周りはもう沢山のギャラリーがいて、みんな自分のペニスを出したりお尻を
触ったりしています。
前にいる人のペニスを握って口元に持っていくと、その人も腰を突き出して
きました。
苦い味がしましたが、興奮してジュポジュポと音を立てて吸い付きました。
口の中でその人のペニスが固くなっていくのがわかりました。
後ろの人が僕の中に入れようとしていたので、慌ててお尻を引っ込めると、
小声で
「ゴムつけるから大丈夫」
という声がして僕は観念して、またお尻を突き出しました。
ペニスは案外簡単に挿入されましたが、その人が腰を振るたびにお腹の奥に
にぶい衝撃が走ります。
僕はペニスをガードすることも忘れ、柱にしがみついていました。
誰かが僕のペニスを触ろうとしましたが、
「いっちゃうからだめ」
と言うと手を引っ込めました。
次第に腰を振るスピードが速まり、少し痙攣したような感覚が伝わり、彼が
いったことが分かりました。
お尻でいかせたことは初めてだったので、結構うれしかったです。
お尻の穴は疼いていましたが、まだ出来そうだったのでそのままでいると、
次の人がお尻をつかみました。
一応、ゴムをしているか確かめるために彼のペニスを握ると、確かにゴムを
していたので、そのままお尻を突き出して彼を受け入れました。
彼が腰を降り始めてしばらくすると僕ももう限界になり、体を少しあげて
「おちんちん触って・・・」
というと周りからたくさんの手が伸びて、玉から竿、もちろん亀頭も大勢の
手に触られました。
誰かが僕のペニスを扱く傍らで、ほかの誰かの手が亀頭を手のひらで包み、
握ったり亀頭の割れ目を触ったり、もう何が何だかわからない状態でした。
すぐに絶頂が来て、
「いくっいくっ」
と言いながら、大量の精液を床に撒き散らしてしまいました。
僕がいっても後ろの彼はまだ腰を振っていて、力の入らなくなった僕の体を
誰かに支えられながら、後ろの人がいくまで我慢しました。
後ろの人がいった後、しばらくは放心状態で柱にもたれかかっていました。
その間も誰かが僕のペニスを触ったり、しゃぶったりしていましたが、もう
立たなかったので、しばらくして服を拾い、着てから映画館を出ました。
初めての輪姦に足ががくがくになるほど興奮しました。
やっぱりあそこの映画館は若いのが行くと得ですね。