会社帰りにどうもムラムラして頭の中でスケベな妄想ばかりしていました。
地元駅について、ペニスがびんびんのまま駅の中のトイレにいきました。
トイレに入る前にはすでにチャックを開き、中に入るとびんびんのペニスを
チャックから引き出しました。
小便器は全部埋まっていて、勃起したペニスを晒したまま少し待っていると
左から二番目の便器が空いたのでそこにいきました。
その人はすれ違いざまに僕のペニスを驚いた顔で見ていました。
小便器から少し離れてびんびんのまま用を足しました。
さすがに出にくく、ちょろちょろと先っぽからおしっこが迸ります。
一人また一人と便器から離れて、トイレには僕と左のおじさんだけです。
左のおじさんは僕のペニスが勃起しているのに気付いたらしく、チラチラと
こちらを見ています。
見られていると思うと余計に興奮して、もうおしっこは出ずに更にペニスを
固くしてしまいました。
そのおじさんも既におしっこは出終わっているはずなのに、ちらちらと気に
しながら、便器を離れようとしません。
見たいのかなと思い、更に便器から半歩さがって隣から見やすいようにして
あげました。
おじさんのペニスも大きくなっているようで、洋服で隠れていましたが固く
なった亀頭がチラリと見えました。
僕はペニスをチャックにしまわずに小便器を離れて個室へ行きました。
おじさんがこちらを見ていたので、個室に入りながら軽く手招きすると少し
戸惑いながら個室へ入ってきました。
自分のペニスを、軽くしごいてみせてからしゃがんで、おじさんのペニスを
チャックから引きずり出しました。
やっぱりおじさんのモノは勃起していました。
それを軽く手で扱いてから舌先をペニスに這わせました。
おしっこのにおいがツンと鼻につきましたが、余計興奮しました。
勃起したペニスを口に含み、音がしないように深く出し入れしました。
おじさんのペニスが口の中で脈打っているのが分かるようでした。
おじさんは小さな声で
「いく･･･」
といったので、自分のペニスも思いっきりしごきました。
しばらくするとドクドクと口の中に放出しました。
それに少し遅れて、僕も自分の手の平の中に大量に放出しました。
初めて自分から誘ってみましたが、中々うまくいくもんですね。
世の中には同じような趣味の人が多いのかなって思いました。
