僕は17歳の時、某自動車会社の寮に住んでいました。
ある夜、寝ているときに体に重みを感じて目を覚ましました。
すると密かに好きだと思ってたA君が、僕のパジャマのズボンとビキニを
下げて、チンコをしゃぶっていました。
驚いたのはそれだけじゃなく、彼は全裸でしかも彼のチンコはギンギンで
18センチはあるぐらいの巨根でした。
さらに彼は僕の上半身も裸にして、乳首を吸われ首筋を舐められました。
彼は僕にのしかかり、巨根を目の前に差し出し、僕の唇に押しつけました。
僕のチンコは彼に扱かれて爆発寸前で、頭がボォーとしたので思わず彼の
チンコをくわえてしまいました。
彼はイキそうだと言って口からチンコを抜き、僕をうつ伏せにしました。
アナルに何か冷たい物を塗られてる、と思ったらいきなり彼の巨根が僕の
処女のアナルに押しつけられました。
ミシッ!ミシッ!と音をたてて入ってくる感じで、激痛がして暴れました。
しかし彼は力強く僕を抱き締め、逃れる事は出来ませんでした。
彼の巨根が僕のアナルの突き当たりまで到達しているみたいで、痛かった。
でも僕のチンコは犯されている間中、射精している快楽がありました。
彼は5分程度で息を荒くして、中出しで射精しました。
終わると彼は優しく僕を抱き寄せ、涙ぐんだ僕の顔にキスをしました。
それから毎週、彼は僕を犯しにやって来るのでした。