仁王立ちの男の前に膝をつき、真っ黒な陰毛に覆われ醜く膨れあがった
肉の塊を呑み込んだり、唾液を亀頭に垂らしてさすってまた呑み込む。
肉胴にミミズが這ってるように浮き出た血管の波・・
玉袋から掬い上げるように舐め上げて、大きく開いた鈴口からの先汁を
舌先に掬い、舐める・・
一気に喉奥に呑み込み、頬をすぼめてのディープスロート・・
私の玉袋と、根元にはめたリングで締め付けられた股間の物は、いきり
立ち別の男に咥えられ、男の手が玉袋を弄り、閉じてる肛門の入り口に
指を差し込もうとしている・・
カップル用の一室で、私は三人の男に弄ばれながらそれぞれの肉の塊を
握り、また咥えしゃぶり、醜く淫らしい肉棒をだらしなく開いた肛門に
自ら晒して受け入れて・・
男の欲望と快楽の樹液を、腹の中に大量に流し込まれる男の快楽・・
寝そべる男の硬い肉棒に跨り、尻を落として呑み込み、口に二人の男の
肉棒を咥えさせられながら頭を押さえられ、男の前後運動を受けて・・
二人の男の混ざった大量のザーメンを、喉を鳴らして飲み干す私・・
性欲の後の肉棒を、舌をつかいながらお口できれいに掃除をする私・・
肛門に突き刺された肉棒を締め付けてしまう、淫乱な身体は飽きること
なくまた男を求めてはその欲望の印を身体に浴びて・・
新世界のサウナでどんどんと男の快楽にはまっています。