同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

公園で・・・
投稿者:
じゅな
二つ学年上の先輩と公園のトイレでエロ本を発見した。
二人で個室に鍵かけて夢中でヌードグラビアに没頭してたら、先輩が
「誰にも言うなよ」
と言ってズボンとパンツを脱いで、自分でシコりだした。
見てたら心臓がばくばくして、凄く汗が噴き出してきた。
トイレの中は生ぐさいし、ぼくは外に出たくなった。
でも外から話し声が近付いてきたので、怖くて息を殺していた。
先輩がち○ぽを握り締めながら、あんまり苦しそうな表情で
「しゃがめ」
と言うから膝を曲げて屈むと、ちょうど目の前にちん○があった。
汚いと思わなかったし、舌で舐めたらどんどんぴくぴくしてきた。
思わずぼくもあそこの先がジュンてなった。
先輩の先から透明な液が出て来て、それがぼくのつばと混じって口の
中がいっぱいになったけど、思い切って飲み込んだ。
先輩はぼくの頭を両手で抱えて深呼吸すると、ゆっくりとぼくの喉の
奥にち○ぽを押し込むと、本当に息が出来なくなってきて涙が出た。
先輩のちん○が、更に膨らんだかと思ったその瞬間、たくさんの熱い
液が口に広がった。
おしっこの味がしないからさいごまで飲み込んで、吸っていると急に
「いつまでやってるねん」
と何故か叱られた。
家に帰ってからパンツみたら、透明の汁でベタベタになってた。
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