久しぶりに上野に行きました。
上の階の部屋の一番奥で、お尻丸見えで寝てました。
しばらくし、て誰かが私のお尻を揉んできました。
気持ち良くて喘いでいるとケツマンにローションを塗り込んできました。
指をゆっくり出し入れしながら
「オマンコ気持ち良いか?チンポ入れて欲しい?」
と言われ、頷いてしまいました!
「ちょっと待って、ゴム付けて」
と言うと、
「生で種付けしてやるよ。」
と言われガンガン掘り込んで来たので急に醒めて、身体を捩って
「ゴム無しならやらない」
と言ったら、黙っていなくなりました。
がっかりしてサウナに入り、座っていると誰かが乳首を揉んできました。
目を閉じていたので気が付かなかったのです。
「デカイ乳首だね、感じる?」
と言われ、
「ハァ〜」
っと溜め息で返事。
すかさず乳首を吸いながら指でコリコリしてきました!
気持ち良さと熱気でふらふらになり、部屋に誘われ付いて行きました。
冷たいお茶を飲みながら横になって涼んでいると、彼がバイブを出して
「これ使っても良いかな?」
と言ったので
「ウン」
と言いました。
それからケツマンにローションを塗り込んでバイブを押し込んで来ます。
が、かなりデカイのでなかなか入りません。
やっと頭が入ると後はズブズブと簡単に入り、スイッチが入りました!!
あまりの刺激に、ンン〜声になりません
乳首を彼にコリコリ噛まれいた気持ち良く、小さいチンポからミルクが
とろとろと溢れ出しいってしまいました!
バイブを抜かれぐったりしてると、彼のチンポをくわえさせられました。
私のケツマンに更にローションが塗り込まれました。
グチュグチュ指で掻き回し始めました!
「五本入ってるよ助平なマンコだなぁ。」
彼が囁きました!
私は苦しい声が出てしまいます。
「乳首噛んで」
と言いました。
彼が乳首を噛んで来ました。
コリコリ噛まれお尻の苦しさが少し治まり、大きな物がグリッと入って
しまいいました。
目の前が真っ白になるくらいの強い刺激です!
アナルはもう痛くなく、身体の中が苦しい様な切ない感じです。
「全部入ってる助平マンコだなぁ。」
彼が囁きます!
少し休んでると感じて来ました。
体内で手をゆっくり動かされ、自然と鳴き声が出て恥ずかしいです。
ミルクは出ないのに射精感が連続するのです。
気が付くとぐちゃぐちゃになりながら拳が出入りしていました。
私はフィストの虜です。