中学の修学旅行のこと。
そのころ少し不良だった僕は、ちょっとしたことにかっとなって
旅館の窓ガラスを割ってしまいました。
担任だった４０歳くらいのＩ先生に、２時間近く説教されました。
さすがに懲りて僕も謝りました。
それでクラスメートの入浴時間が終わってしまい、Ｉ先生と若い
Ｍ先生、３０歳くらいのＴ先生と一緒に入ることになりました。
すでにＩ先生やＭ先生やＴ先生の怒りも治まってたみたいでした。
「Ｎ（僕のことです）、お前のチンコでっかいな。」
Ｉ先生が言いました。
そう、僕は身長が高いせいか、チンコもかなり大きいほうでした。
Ｉ先生につられて他のニ人の先生も僕のチンコを覗きこみました。
「あ、ホントだ。」
とＭ先生。
「おめぇ、いいもん持ってんじゃん。」
なんとＴ先生は僕のチンコを握ってきました。
少し男性にも興味のある僕のチンコは思わず勃起してしまいました。
「へぇ・・・」
そして三人は、僕のチンコをおもちゃのようにいじりだしました。
先生たちのチンコもビンビンに勃起していました。
「うぅっ、、」
とうとう、僕はイってしまいました。
「なんだ、詰まんないの。」
とＭ先生。
「そうだ、今日はお前、先生たちの部屋で寝ろ！」
Ｉ先生が言いだしました。
僕にも大体は予想がついていました。
心の中でうれしかった。
「今夜は寝れるかわかんないよ。」
Ｔ先生が笑っています。
そして部屋へ・・・
僕と先生たちは裸になり、いろいろなことをしました。
なめたり、入れたり、入れられたり、、、、気持ちよかった。
Ｉ先生のチンコは僕のより大きかったです。
Ｍ先生の筋肉質な体、舌使いはた。バツグンでした
Ｔ先生の毛深さと、お肉のつき方はたまりませんでした。
大人になった今でも、この四人でいろんなことをしています。
今、僕は教師になりました。。
修学旅行のあの日、ガラスを割ったことは後悔していません。
