俺が一人暮らししているアパートに、予備校に通う、と弟が転がり込んで
来たんです。
弟は身長１５５センチしか無く、痩せていて、髪が少し長いめ。
女に間違えられることがあるくらいに、可愛い顔をしているんです。
ある時、俺の会社の慰安会の景品で、派手な女性用の下着が当たりました。
使い道が無いので、捨てていこうと考えていたけど結局家まで持ちかえり
すると丁度、弟が風呂上がりでバスタオルだけでいたので、パンティーと
ブラを見せて
「景品で当たったから、お前今すぐこれに着替えろ」
と渡すと、弟は、なんの躊躇いもなくパンティーとブラを身に付けました。
「わたし可愛い？」
と言っている弟のパンティーの中のペニスは勃起していました。
俺は思わず弟のパンティーを下げてフェラしてしまい、当然弟は驚くかと
思いきや俺の頭を抱えて激しく腰を使い、俺の口でイッてしまいました。
弟は自分だけイッて悪いからと、俺のズボンとトランクスを同時に下げて
何故か勃起している俺のペニスにフェラしてきて、あまりのテクニックに、
すぐに俺は弟の口の中にイッてしまいました。
フェラのテクニックが凄いので弟に聞いてみると、高校生の時に同級生と
フェラをしていたと言うので、
「ケツの経験は？」
と聞くと、
「したいけど、まだ経験無い」
と言うので、
「俺が相手してやろうか？」
と聞くと弟は自分の部屋に戻って、暫らくして俺を呼ぶので部屋に入ると
ベッドに弟が寝ていて尻の下にはタオルケットが敷かれていて、弟が俺に
これを塗ってとローションを手渡されました。
俺は、また弟にフェラしてからアヌスにローションを塗り、指で柔らかく
してから、ペニスを挿入すると、弟は両足を腰にからめて、自分から腰を
使って、ほぼ二人同時にイッてしまいました。
それからは、毎日同じベッドで寝ています。
弟は家では化粧までして、俺の彼女として満足しているみたいです。
