わたしは45才、一人で内装工事をしています。
髪の毛は肩くらいまであり、男としては長めです。
いつも、ブラとパンティーを着用しています。
春から秋までの仕事中は、さすがにブラは透けてしまうのでできません。
ある時、新築マンションの手直し工事に行った時に、最後の部屋でブラと
パンティーだけで仕事していたら、50才くらいの監督がいきなり部屋に
入って来てしまいました。
わたしが監督を見て絶句していると、監督は笑いながら近寄って来て、
「やっぱりそんな趣味だったんだ」
と言いながら、いきなりブラの中に手を入れてきました。
わたしは恐くて固まっていると、監督が、
「経験あるの?」
と聞くので、
「女装趣味はあるけど男性経験は無い」
と言うと、嬉しそうに
「初物は珍しい」
と言いながらパンティーをずらされ、いきなりフェラされてしまいました。
わたしがすぐにイッテしまうと、監督はわたしのアヌスに唾と、わたしの
ザーメンを塗り、いきなりペニスを挿入してきました。
わたしは、あまりの痛さに飛び上がりそうになったけど、腰をしっかりと
抱かれていて、動けませんでした。
ただ痛いだけの初体験でしたが、それから毎日呼び出されました。
今では監督の女になってしまいました。