僕はパンティ-を履くのが大好きです。
あの小さな布一枚で包まれた感覚がなんとも言えず興奮を高めてくれます。
先日初めてパンティ-を履いて上野のピンク映画館に行きました。
中に入り、通路の脇にいるとしばらくして隣におじさんが立ちました。
じっとしていると、予想通り太ももをなでてきました。
僕はじっとそのまま、されるがままにしていました。
次第におちんちんに近づいてきて、短パンの上から撫でてから、チャックを
下ろされました。
チャックの中に手を忍ばせたおじさんは、社会の窓を探しているようです。
パンティーを履いているのでそれがなく、すぐにパンティーを履いていると
気づいたようで、そっと両手で短パンを下ろされてしまいました。
見られるのも大好きな僕はズボンを足から抜いて下半身はパンティーだけの
姿になりました。
そのころ別の人が後ろから僕のお尻を撫でてきました。
前のおじさんはパンティーの上から勃起したおちんちんを撫で、後ろの人は
Ｔバックの隙間から指を入れて僕のアナルを触っていました。
思わず腰をくねらせてお尻を突き出してしまいました。
それを見てたまりかねたおじさんは、僕のパンティーの脇からおちんちんを
引きずり出して、後ろのおじさんはアナルに指を入れてきました。
最初は入らなかった指も、自分で唾でヌルヌルにしてあげるとすんなり受け
入れました。
アナルを指でずぶずぶと入れられながら、前のおじさんは僕のおちんちんを
手のひらで包み込んでしごきあげます。
気持ちよくなって、上のＴシャツも脱いで、着ているのはパンティーだけに
なり、そのころには周りにギャラリーも出ていました。
たくさんの人に見られ、アナルに指を入れられながら僕は大量におじさんの
手のひらに放出しました。
おじさんは最後に、僕のおちんちんを優しくハンカチで拭いてくれました。
今までで最高に気持ちよかった射精でした。
