同性愛者の館セレクション

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飲尿奴隷
投稿者:
ハル
私は普通のサラリーマン。
羞恥プレイに惹かれている精神的なマゾです。
以前はSMクラブに行ったりもしていました。
従来の私の願望は女王様に全てをゆだね、女王様の前で恥ずかしい事をし
女王様の体液をご褒美に頂くことでした。
その延長として女王様に命令で同性のペニスを舐めたり、精液を飲んだり
する妄想を抱いていました。
私はホモの気は全くありません。
私は普段は男性には全く興味がありません。
しかし、マゾの世界に入った時は別です。
女性以上に男性に支配されることにさらに強い被虐感を感じるのです。
男性の前で全裸になりその男性に性的奴隷にされることを誓い、ペニスを
舐め、おしっこまでも口にする。
これ以上惨めなことはありません。
男のプライドも社会的地位も捨て、男性に淫らな関係にさせられることに
マゾとしての強いあこがれを抱いているのです。
そのような時、昨年ですが、ある男性と出会いました。
その方のものだと妄想しながら自分のおしっこや精液も飲み、オナニーを
繰り返していました。
奴隷になってみるかと問われて私は、ためらいなくOKと返事したのです。
その方の車に乗って郊外のラブホテルに入ると、全裸になり用意してきた
奴隷誓約書をその方の前で読み上げたのです。
この時から私はその方の所有物、性欲のはけ口になってしまったのです。
いきなりベッドでご主人さまのチンポを口の中に入れられました。
洗ってもいないチンポ、独特の臭いと味がします。
しばらくご主人さまは私の口で遊ばれてから、お風呂に行きました。
私はご主人さまのお体を洗って差し上げました。
再び部屋に戻るやいなや、ソファに腰掛けたご主人さまは私をつかんで再び
チンポをくわえさせたのです。
すぐに生暖かいおしっこが口の中に広がりました。
あこがれていたご主人さまのおしっこ。
生まれて初めて男性のおしっこを飲んだ瞬間でした。
意外と飲みやすい。
ご主人さまは飲みやすいように少しずつ出されます。
チンポの下の部分が膨らみ、パッと口の中におしっこの風味が広がります。
飲みやすかったのは事実ですが、全部は無理のようで、途中でお願いして
止めてもらいました。
(今では反省しています、あのとき全部飲ませて頂いておけばよかったと)
次にご主人さまのお尻の穴を舐めさせて頂きました。
これもマゾにとっては至福の行為です。
男が男の尻の穴を舐める。
そして舌を穴の中に差し入れる。
私は必死で穴に舌を差し入れた積もりですが、まだ未熟だったようです。
最後にご主人さまのチンポを口と手を使って慰めで差し上げ、私の口の中に
射精して下さいました。
妄想が現実になった瞬間でした。

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