いつも会社帰りの電車の中でPを勃たせ、駅に着いたら小便器まで勃起した
Pを晒しながら歩き、小便器の前ではPがよく見えるように少し離れて用を
足すということを日課のようにやっています。
ほとんどの人があまり見てくれませんが、たま〜にジロジロみてくれる人や
プレイを誘う人がいます。
最近はあまりなかったのですが、先日久しぶりに釣れました。
終電間近なのでトイレはさほど混んでいませんが、電車を降りた乗客が数人
用を足していました。
僕は若い男性とおじさんの間の小便器の前に立ち、勃起したPを晒しながら
用を足しました。
左隣にいた若い男性はすぐに出て行ってしまいましたが、右隣のおじさんが
気づいたようで、チラチラとこっちを見てきます。
その間にも用を足していた人たちは次々と出て行ってしまい、トイレは僕と
そのおじさんだけになりました。
おじさんは明らかに僕のPを見ています。
この瞬間が大好きで、露出好きな僕は目を瞑って恥ずかしさに耐えました。
膝は緊張と興奮でガクガクして、Pは更に硬さを増していました。
用を足し終えると、反り返ったPをしまわずに洗面台へいきました。
Pを水で入念に洗い、ハンカチでこれまた入念に拭いていると、おじさんが
隣の洗面台に来てこっちを向いて
「いいもの持ってるね」
と微笑んできます。
そして一番広い個室へ入り、こちらを手招きしてきました。
僕はトイレに入って来る人がいないのを確認して、その個室へ入りました。
おじさんは早くも僕のPを摩ってきました。
僕はそれを手で退けて、服を脱ぎました。
シャツからズボン、パンツまで全て脱いで、身に着けているものは靴下と靴
だけの全裸になると、おじさんは待っていたようにPを摩ってきました。
僕もおじさんのPをズボンから引きずり出すと、既に硬くなっていました。
おじさんの亀頭と僕の亀頭をこすり合わせるようにすると、いやらしく糸を
引いていました。
おじさんは僕のPを更にしごいてきましたが、すぐにでもいってしまいそう
だったので、後ろを向いてPをおじさんの手から離して、洋便器の蓋を閉め
その上におじさんにお尻を向けてまたがりました。
僕はカバンに小さいローションをいつも持ち歩いているので、それを指先で
アナルに塗り、おじさんに指を入れてとせがみました。
おじさんは、マッサージするようにアナル周辺を入念に揉み解してから指を
アナルに入れてきました。
静かなトイレの中に、ぬちゅぬちゅとアナルに指を入れる音が響きます。
しばらくすると、電車から降りてきた人たちがまたトイレにたくさん入って
きたので、その時だけゆっくりとアナルをいじってもらいました。
そしてまた人がいなくなると、激しく出し入れされました。
便器の蓋には僕のPから出たお汁が小さな水溜りを作っています。
今度は便器の上に仰向けになるようにして、おじさんのPを口に含みながら
アナルをいじってもらいました。
おじさんはアナルにPを入れたがりましたが、ゴムはもっていなかったので
それは断りました。
そしてアナルをいじられながらPを扱かれて、いってしまいました。
アナルに指が入った状態だったので、Pの先端からドロドロと精液が垂れて
いきました。
最後におじさんは持っていたウェットティッシュで僕のアナルとPを拭いて
握手をして出て行きました。
こんな方法で今まで三人とプレイしました。
そう考えると同じ趣味の人って案外いるものですね。