同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

男の虜に・・
投稿者:
こう
彼の虜になっている20代の男です。
彼は40代の会社員で独身です。
かなり太くて凄い硬さで、含んだり握りがいのある物をもっています。

先週、昼に彼から[入れたい!]とメールがあり待ち合わせして、ホテルにいきました。
鍵をかけるといきなり抱かれ唇をすわれ、彼の手が僕の下半身をまさぐります。
もお、それだけで僕の物は反応して硬くなっていきます。
僕も彼も服を脱ぎ、僕は膝まづいて彼の硬くそそり立った物をいつものように口に
含み、ゆっくりと根元まで咥えて吸い、舐めて、その袋まで口の中に含みました。
彼も僕の両腕を高く上げて僕の乳首を吸い、時に噛んだりしながら僕のいっぱいに
膨らんだ物を口に含んでくれます・・・。
69になり、お互いの物を咥え、舐めあいしながら彼はアナルを僕に舐めさせる為
にお尻を僕の口元に押し当てるようにし、僕は少し臭いのあるアナルを舌で舐めます。
微妙な味がして、僕は舌先をその穴を開いて入れ、アナル全体を舐め味わいます。
彼の手は僕の物を上下にしごき、僕の腰は自然と高く突き出すように上がり、
ズンッとくる快感を求め、女のように喘ぎました・・。
仰向きになった彼の腰に跨り、彼の物を握り、僕はお尻を落として彼のものをアナルに
当てゆっくりと更に腰を落とし、深く根元までアナルに咥えこみ、腰を上下したり、
横に振ったりしながら彼の唇を吸い、快感の中におぼれていきます。
四つん這いにされ、また、逆立ちで、正面座位でといろいろな恥ずかしい姿を大きな
鏡に映しながら僕の肛門を突きまくります。
腹の中に思い切り射精され、肛門から抜き出された彼の硬くて精液にまみれた物を
僕は口に含み、きれいに舐めまわします・・。
僕の股の内側にアナルから彼の精液が流れ彼はそれを指ですくい僕の口に運び僕は
それを残さずに舐めるのです・・。



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