同性愛者の館セレクション

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お隣の声
投稿者:
陽子の友達
私が以前住んでいたところは、壁が薄くて、となりの物音がよく聞こえる古い
アパ−トでした。
お隣も20代のOLが住んでいて、よく女の子の友達が来てワイワイやって
いました。
その日は、土曜日の夜だったと思いますが、仕事帰りに友人の陽子が来て、
いっしょにごはんを食べた後、テレビを見たりして、くつろいでました。
すると9時頃に、お隣に女の子の友達が3〜4人来て、ガヤガヤ騒々しく、
お酒を飲んでいるみたいでした。
お隣は、結構お酒が入っているらしく、うるさくていいかげん私達も頭に
来ていましたが、11時頃になるとお隣もシーンと静かになってきました。
陽子が
「私、もう、そろそろ帰ろうかしら」
と言っていた矢先のことです。
「アーン、アーン」
という声がかすかに聞こえてきます。
「やだ、お隣さん、AVでも見ているんじゃない」
と、話していると、
「ユミ、もっと舐めて」
と言うのが聞こえてきました。
あれっ、これって、生の声だと、気づきました。
あえぎ声は、いつのまにか、もう一箇所、別のところからも聞こえてきます。
陽子は、目を輝かせて、
「隣、レズしているよ」
と言いながら、壁に耳を当てています。
私も一緒になって壁に耳を当てて聞いていました。

どうやら2組に分かれて、レズっているようでした。
「気持ちいいよ〜、気持ちいいよ〜」
「まんこ、舐めて〜、まんこ舐めて〜」
「いい〜、いい〜、まんこ、いいよ〜」
とか、卑猥な言葉が飛び交っていました。
聞いているだけで、かなり興奮してしまいました。

陽子はと、見ると、正座をした状態でズボンの上からあそこに手を当てて、
もじもじと腰をくねらせています。
陽子ったら、感じている・・・。
私は、思わず後ろから陽子の胸に手をまわし、もんでしまいました。
とたんに鼻息を荒くさせながら、ブチューとキスをしてきました。
私達も、もう止まりません。
いつのまにか、お互いの服を脱がせあい、あそこも舐めてしまいました。
お隣みたいに声も出してしまいました。
すごい、気持ちよかったです。
その後何回か、陽子とエッチをしています。
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