同性愛者の館セレクション

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親友と
投稿者:
清美
私は女子校で、親友の真理と一緒に新体操部に入ってます。
いつも先輩達を眺めては「〇〇先輩、素敵っ!」と叫んでました。
夏休み中のこと、部活を終え他の部員達より遅れてシャワー室に行きました。
いつもは大勢でキャーキャーはしゃぎながらシャワーを浴びているのですが、
この日は既に皆帰った後で、シャワー室には親友と二人きりでした。
限りなく水に近い温度のシャワーで汗を流しながら
「気持ち良いね」
って真理の顔を覗くと、じっと私の顔を見つめていました。
「嫌だ、真理。どうしたの?怖い顔して」
真理は
「綺麗な身体だから見とれちゃった。触ったら気持ち良さそうな胸だね」
と言ってきたので
「そういう真理の身体のほうがエッチっぽくて触ってみたい感じだよ」
と、改めて真理の身体を見つめて
「ねぇ真理、ちょっとだけ触らせて」
と言うと真理は
「清美のを触らせてくれたらね」
と微笑みながら私の胸を触ってきました。
人に胸を触られるのが初めてで、心臓が高鳴り、真理の手に響いて
バレるんじゃないかって思いました。
シャワーを終えバスタオルを巻き、長椅子に座り一息ついてました。
その時真理が
「女の子とシタイって思ったことある?」
と私の顔を覗きながら聞いてきました。
私は
「何言ってんの。そんなのあるわけないじゃん」
と咄嗟に言いましたが、そんなのは嘘だと言いたげな不敵な笑みで真理は
私を見つめます。
何も言えずにドキドキしてる私に、真理がキスしてきました。
初めての女の子とのキスに身体を硬直させてる私のバスタオルを剥ぎ取り、
私のアソコを触ってきました。
「嫌…真理、…冗談はやめて」
と言うものの、抵抗する力もなく、真理の責めを受け入れてました。
真理は指を止めることなく、私の性感帯を探しているかのように、
全身に指と舌を這わせます。
真理の顔がだんだん下にさがってきて、おヘソ周辺を舐めながら、指は
私のクリトリスを触ったり撫でたりバリエーションある責めをしてきます。
私の頭の中は既に真っ白で
「アァ…ンン…気持ち良い…」
と声を漏らしていました。
「見せて」
真理は私のアソコに顔を埋めて
「綺麗で可愛い」
とつぶやくとクリトリスに舌をあててきました。
真理はクリトリスを優しく舐め上げたり吸ったりしてきました。
「アァ…ダメ…気持ち良い」
真理のクンニに夢中でした。
そして真理のリードのままお互いのアソコを擦り合わせ動くと、二人の
愛液でグチャグチャ音をさせながら、二人同時にイキました。
初めてだったけど最高の体験でした。
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