私と近所の仲の良いあけみさんは同じ50才。
二人で、温泉に行きました。
部屋にも露天風呂があり、解放感で、のんびりとお湯につかっていました。
私が
〈最近肩凝りが激しいのよ〉
と言うと、あけみさんが、
〈私マッサージ巧いのよ〉
と私の背後から、肩を揉んでくれました。
その時は、それで終わり、美味しい食事に舌つづみをうちながら、
楽しい時間を過ごし、仲居さんが布団を敷いて、出て行くとあけみさんに
マッサージしてあげるから、布団に、俯せになって
と言われて、マッサージしてもらいました。
肩から背中、腰と普通に、マッサージしていたのが、太ももから、
ふくらはぎに行き、また太ももに戻る時には、浴衣の内側に手があって、
太ももの付け根に来た時には、あそこに時々手が当たり、私も自然に
足を開いていたみたいで、パンティーの脇から直接触られた時には
思わず声を出してしまうと、あけみさんは、私が嫌がらないと思って、
パンティーに手をかけ、パンティーを脱がそうとしていて、私も思わず
腰を浮かして、脱がせやすく協力してしまいました。
やがて、あけみさんが手で無く舌を使ってきて、私は驚いてしまいました。
主人にも、そんな事された事が無かったのです。
その後、浴衣も脱がされ、あけみさんにイカされ続けて、いつの間にか、
あけみさんも全裸で、私はレズは勿論初めてでしたが、あけみさんに
されたのと同じ事をあけみさんにしてあげると、あけみさんは、何度も
イッてくれて、明け方までエッチしてしまいました。
旅行から戻ってからは、お互いに時間が有ると、残り少ない時間に焦る様に、
むさぼりあっています。