同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

少しは経験あったけど…
投稿者:
れいど
この前の日曜日、私は一人でポルノ映画館に行って来ました
上映は俗に言う『痴漢電車』モノの三本立て
意外と人が多いので比較的空いてるスクリーン手前の最前列左側の席に
座りました
三十分もたった頃、私の後ろの座席に人が座りました
しばらくすると、その人は座席の隙間から手を差し込み、私のワキの下や
太股を触ったり、くすぐったりしだしました
背筋をザワザワとした感覚が走り、それに堪える様に背中を反らせると、
今度は耳に息を吹き掛けられました
思わず私はビクリと体を震わせます
その反応に気を良くしたのか、しばらくするとその人は私の隣りに席を
移しました
2、3分間太股を撫で続けるとその手は股間へと伸びてイヤラシイ指の
動きと共に擦りあげてきます
徐々に息が荒くなる私の耳に息を吹き掛けながらそのおじさんは
「もっと気持ちよくしてあげるから脱いで」
と囁きました
私はベルトを緩め、ズボンとパンツを足下まで落としました
すっかり硬くなっていた私のちんぽを満足気に見ながら、おじさんは
私のちんぽをしごきます
すると、反対側の私の隣りにも別のおじさんが座りました
その人は仲間らしく、シャツの裾から手を入れて私の乳首をいじり、
私の耳をピチャピチャと舐めてきます
「あぁ…イカせてえぇ…」
私はすっかり欲情しおねだりをしてしまいます
「駄目だ、まずは全部脱ぐんだ」
そう命令するおじさんの言われるがまま、私はとうとうシャツも
靴下さえも脱ぎ捨て、全裸で席に座ります
舌を入れられた耳の中でぐちゃぐちゃという音が響き渡ります
両膝は左右の足に絡み取られ、大きく開かれています
乳首は固くなり、キスには自分から舌を絡め付かせるほど興奮してました
気が付くと、更に数人の人達が私の目の前にしゃがみ込み、私の痴態を
見物しています
「それじゃあこっちが気持ち良くしてもらう番だ」
おじさんの片方がチャックから私の倍位はあるちんぽを取り出しました
私はおじさんの椅子の前に跪き舌を伸ばしてちんぽにしゃぶりつきます
夢中でちんぽを咥える私のお尻をもう片方のおじさんがパシンと叩くと
「尻をもっと高く突き出せや」
と命令します
言われるがまま膝を伸ばしてお尻を突き出すとおじさんは私のアナルを
舐めだしました
「兄ちゃん、尻も好きなんやろ?スグに柔らかくなっとるぞ?」
そう言ってアナルに指を差し込みかき回してきます
「はい…お尻も感じるんです…」
完全に欲情した牝になっていた私は、もっともっととお尻を振りながら
またフェラチオに戻ります
「もう出そうだ…こぼすんじゃないぞ」
そう言ってスペルマを私の口の中に流し込みます
もちろん最後の一滴まで舐め取って飲み干します
「今度はこっちの番だな」
そう言っていつの間にか3本も入っていた指をアナルから引き抜くと、
クリームの様なモノをアナルの奥にまでたっぷりと塗り付けられました
しばらくすると、お尻の奥から痒みを伴なう熱さが込み上げてきました
思わずアナルに手を伸ばそうとする私の手をおじさんは強引に掴んで
離しません
「熱くなって来たんだろう?でも手を使うのは駄目だ、
もっとイイモノがあるだろう?…おねだりしてごらん?」
ニヤニヤと笑いながら私の乳首を軽く噛みました
私は口とちんぽ、そしてアナルからイヤラシイ涎を垂らしながら
狂った様におねだりします
「お願いしますっ…お尻もおちんちんも切ないんです…
私のいやらしいお尻に、ちんぽを入れて…かき回して下さいぃ…
イカせて下さいっ…!スペルマ…いっぱい飲みますからぁ…」
そう言って自分からお尻を広げる私に、おじさんは
「なら、入れてやるよ、ついでにお客さんにも手伝ってもらおうな?…
どうだ、嬉しいか?」
「はい…いっぱい気持ち良くしてください…」
後はご想像のとおり観客二人を加えての輪姦です
アナルに三回、口に二回たっぷり中出しされて、私は三回イカされました
気が付くと私はスペルマにまみれて座席に座っていました
隣りの席には私の服が置いてあります
私は恥ずかしくなってトイレに駆け込みました
トイレの紙をしめらせて体を拭いているとおじさんが別れぎわに
言っていた言葉を思い出しました
「ワシらはめったにここに来んが、もし今度会えたら、
奴隷として調教してやってもいいぞ」
あの時は何とか踏み止どまりましたが、私はあの時、
「今、奴隷にしてください」
と言いそうになってました
少し、自分がの淫らさが怖いです
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