去年のことです。
その日は気分的にも陰鬱で排他的な気分で、車で新世界辺りに出ました。
車を止め休んでいると大柄な化粧の濃いそれとわかるニューハーフに声をかけられ、
開いたドアーから上半身を入れてきて私の股間を握り、
[遊ばない?]
と声をかけてきました。
私は金額を聞いてその気になり、そのNHが住む近くのマンションにいきました。
部屋には4台のテレビ、小さなソファーと敷布団に沢山のビデオテープが・・。
部屋は薄赤い照明で淫猥な雰囲気が漂い、性的にも刺激されテレビ画面にホモ映像が
浮かび出ると、私は服を脱ぎ全裸でソファーにかける。
その女(?)も服を脱ぎ黒いガーターストッキングだけになり、私の開いた股間に
膝まずくとすでに勃起している私の肉棒をいきなり咥え、しゃぶりはじめた。
慣れているとはいえ絶妙の舌使いのフェラチオに益々肉棒の充血を誘います・・。
私は女のきれいなお椀の形をした乳房に手を触れた。
シリコンで硬く冷たい乳房だったがその異様な雰囲気に気分も高まるばかり。
しばらくして布団に私は寝そべりその女の尺八を受け呻いていると女は立ち上がり、
下着を取るとそれはゆうに20センチはあり、それにかなりの太さとカリ首だ。
その肉棒に女はゴムをはめ、ワセリンを肉棒と私のアナルに塗り、私の股を大きく
割り開き両足を持ち上げ肉棒をアナルにあてがい、一気に突き入れてきた・・。
いきなりなので少しは苦痛が伴なったが私のアナルは私自身ビックリするくらいに
その大きな物をスッポリと呑み込んだ。
それには女も驚いたらしくもう一人の女を呼び入れ、肛姦の様子を見るように言い
私のアナルを激しく、ゆっくりと入り具合を確かめながら突きいれ、出し・・・。
私は腹の奥深いところに肉棒の先端が当たる度に突かれていることを実感し、悶える
ばかりです。
女は腸の中に射精すると、もう一人の女と変わり、私を犯すように言うと女は同じ様に
足を持ち上げ反り返った物を私のアナルに突き入れてきた・・。
今度は何の抵抗もなく受け入れ、その女に突かれている・・・。
射精した女が私の顔に跨り、まだ精液の残る肉棒を私の口に押入れ、私は喉の一番深い
ところまで飲み込み咥え、しゃぶり、舐め突かれながら味わう・・。
私のペニスはギンギンに膨れ、膨張しその快感に酔い呻き、悶えるばかりです。
その女の射精も受け、最初の女に露出した肉棒を上下にしごかれて腹の上にいつもより
大量の精液を放ってしまった・・・。
とにかく初めての経験でした。
そのおおきさも、それが根元まで入るのも・・・。
勿論、女ともしますがここ一年は女性と遠ざかって男経験ばかりです。