初体験した。
相手は20代後半で少しぽっちゃりな体型だった。
車で迎えに来てもらい、そのまま人気のない林道に車を止めて何分か話を
した後キスをされた。
舌を絡めあって抱きつきながら唾液を交換しあっていたら、下半身はもう
ビンビン。
RV車だったので座席を倒して横になる。
相手が優しく服を脱がせてくれてパンツだけの姿に。
パンツはもちろん大きく膨らみ、今にも飛び出しそう。
相手もパンツだけになりもう一度キスをした。
乳首や脇の下を入念に舐められあまりの気持ちよさに声がでてしまう。
相手のおちんちんをパンツの上からさすっていると、だんだん大きくなり
二人でパンツを脱いだ。
相手のおちんちんは自分のとは比べものにならないくらい大きく、とても
熱くなっていた。
フェラをしてと言われたので相手のおちんちんに顔を近づける。
もちろんフェラも初めてで、ビデオで見たような感じでしてあげたらとても
気持ちよさそうだった。
約十分後相手がイクと言い、僕の頭をつかみ激しく腰を振った。
体をガクガクさせながら口の中に精液を出された。
不味かったけど、全部のみ干した。
バッグから浣腸用の注射器と液体を取り出し車の外に出るように言われた。
全裸のまま外に出た僕は、車に手をかけてお尻を突き出すように言われた。
液体を注射器に入れ、アナルに注射器を射し少しずつ冷たい液体がお腹の中に
入れられていく。
二回入れられて我慢できないですと言ったら車の前に釣れて行かれ用意して
おいたオケに跨るように言われた。
オケに跨った僕は我慢の限界でオケの中に排泄物と液体をぶちまけた。
全部出終わったらまた液体を注入され、三回半で限界に達した。
またオケに出して全部出終わってオケを見たら、ヘッドライトで照らされて
うんちが浮いていた。
その後車内に戻りお尻を拭いてもらい、アナルにローションを塗られた。
バッグから細めのアナルバイブを出しだんだん慣らして太くしていくからと
言われ、アナルにゆっくりとバイブが入れられた。
奥まで入ってバイブのスイッチを入れられてあまりの気持ちよさと痛みに腰が
浮いてしまった。
前々から指など入れたことはあるが、ここまで気持ち良いのは初めてだ。
バイブを何度も出し入れして痛みにも慣れてきたらもう少し太いバイブを
入れられた。
やはり最初は痛いがすぐに快感に変わっていく。
おちんちんをシゴキたくて仕方がなかったが、シゴこうとすると手を払われる。
亀頭の先からは我慢汁があふれ今にもイキそうな状態。
バイブを抜かれ指を入れられ、指が四本入るようになったらまたローションを
塗られ、相手のおちんちんを少しフェラした後に待ちに待った挿入。
正常位で先が少しはいってから一気に根本まで入れられ、ああぁぁん!と
声が漏れる。
ゆっくりとピストンしてもらい段々と激しくなってくる。
そしてその後抱きかかえられるようにして、下から突かれる。
激しくキスをしながら突かれてお腹の中がかき回されるような感じがする。
また正常位になり相手の動きが一段と激しくなり、イクっと言われてアナルに
中だしされた。
おちんちんを抜いて自分の広がったアナルから流れる精子を鏡で見せられた。
相手のおちんちんを口で綺麗にしてあげて尿道に残った精子も綺麗に吸った。
そして僕のおちんちんをフェラしてくれたのだが、あまりの気持ちよさに
すぐイッてしまった。
相手の口の中に出したらそのままキスをされ、二人で口の中でしばらく舌を
絡めあっていた。
その後も元気になってきた僕のおちんちんをまたフェラしてもらい、今度は
全部おいしいといい、飲んでくれた。
お互いに体を拭きあい、服を着て帰路につく。
別れ際にまた熱いキスをして、またあう約束して別れた。
そして今日、相手の家にお呼ばれすることになった。
今でもすごい楽しみですでにビンビンの状態。
しかし3日間オナニーするなと言われているので我慢。
あとうんちも一日しないで我慢しろと言われたので我慢。
昼から行くのでそれに備えて寝ます。