僕は後輩のHの巨根を見てしまってから、彼に犯されることを妄想しながら
オナニーに耽っていました。
彼は美青年でホモの噂があります。
僕は隠れホモ。
僕が彼の巨根を思いながらオナニーしてるなんて、誰も知りません。
僕の行為は段々エスカレートしていきました。
ホモ雑誌を見ながら会社のトイレでしたり、
彼の制服の匂いを嗅ぎながらオナニーしたり。
彼とはよく飲みに行ってました。
オナニーの対象が目の前にいるのです。
彼は先輩である私に従順でした。
しかし、僕の心の中は彼に犯されることを期待していたのです。
そして僕は期待通り彼に犯されました
その晩、僕はかなり泥酔し、彼の部屋に泊まりました。
Tシャツとブリーフだけになり、彼のベッドでふたり寝たと思います。
夢かと思いました。
僕は激しく勃起した状態でお尻に違和感を感じていました。
僕は全裸でした。
僕はバックから彼に挿入されペニスを扱かれていました。
アナルとお尻はジェルのようなものでヌルヌルでした。
Hも全裸で僕の背中を舐め回しています。
僕は目が覚めてから少しして射精しました。
ふたりとも無言でした。
僕は後ろから彼に抱きしめられた状態で挿入されたままです。
アナルとその奥で僕は彼のカチカチに勃起した巨根を
はっきり感じとっていました。
(犯されている)
キスをされました。
僕は抵抗もなく初めての男とのキスを貪りました。
(本当に美青年、いやらしい顔をしている)
「先輩、僕のこと好きなんでしょう?」
僕は返事をするかわりに彼の舌に自分の舌を絡ませ、彼の唾液を飲み干しました。
「僕の制服でオナニーしてたでしょう」
(ばれていた)
僕は恥ずかしさで身体が熱くなりました。
「今日から僕の女にしてあげますよ。僕は責めるのが興奮するので」
「またすぐ天国にいかせてあげますから。」
ふたりでシャワーを浴び、正気の状態で2回目が始まりました。
まずHの巨根をしゃぶりました。
夢にまで見た巨根、本当に大きくて、太い。
亀頭も大きく、カリも張ってる、松茸状態です。
「でかいでしょ、先輩の倍はありますね」
生まれて初めて舐めるちんぽ。
ちんぽってこんなに美味しいのか。
僕が両手で持ってもまだ余り、亀頭がはっきり出ます。
両手で扱きながら亀頭に舌を這わせ唇で吸い上げます。
Hの巨根が青筋を立て熱く勃起しています。
可愛い、女にしてもいいような美形の顔と反比例する巨大な肉棒。
亀頭が大きく膨らみ、Hは僕の口の中に射精しました。
大量の精液、濃厚な味。
僕は全てを飲み干しました。
射精してからもHのペニスは萎えませんでした。
Hが僕の全身を愛撫します。
いやらしく長い舌と唾液でキスをされ、首筋から乳首を舐められ、
手で優しくペニスを愛撫してきます。
僕のペニスは痛いほど勃起しています。
亀頭に唾液を塗られこすり上げられます。
全身が痺れるような快感が走ります。
「ああ、あん。いい」
「ここにも欲しいでしょ?」
そう言いながらHは僕のアナル周辺を指でなぞります。
「欲しい。入れてぇ」
「もっといじめて、いじわるしてぇっておねだりしてごらん」
僕は後輩のHに言われるまま
「いじめてぇ、いじわるしてぇ」
と恥じも外聞もなく、おねだりしています。
「先輩、本当はこうして欲しかったんでしょ。ちゃんと告ったら先輩の
大好きな僕のデカマラでここをいじめてあげますよ。さあ、言ってみろよ」
そう言葉責めしながらHは僕のアナルを指先でグイグイ責めてきます。
「ずっと前からこうして欲しかった。チンポ入れて。そのチンポ入れてぇ」
「いやらしい先輩だなぁ。僕も興奮してきましたよ、ほら」
へそに付くくらい反り返った巨根。
僕はたまらず自分からむしゃぶりつきました。
「あらら、好きなんだから。僕のでかいから唾でぬるぬるにしておかないと
きついですよ。ジェルも使いますけど」
Hは僕を四つん這いにしアナルとアナル周辺にジェルを塗り捲ります。
(入れられる・・。)
その期待と興奮で僕は淫乱モード全開でした。
ヌルッと亀頭の先がアナルに押し込められました。
「ああ・。アン」
あとは一気でした。
「おおお・・」
僕は大きな声を上げてしまいました。
息も出来ない位。
腸の奥まで巨根がみっちりいっぱいです。
それから激しいピストン。
「あああああ・・・。いいいい」
もうなにがなんだか分かりませんでした。
「先輩、これで立派なホモですよ」