ぼくは大学野球部のピッチャーです。
去年試合前に足を故障して病院に通って以来、
50歳くらいの外科医の先生にいろいろしてもらっています。
太ももの付け根とかをさすられているうちにびんびんになってしまいました。
先生は看護婦さんに見られないよう、ベッドの周りのカーテンをさっと引くと、
「ここは痛くないかい?だいぶ硬くなっているけど」
ってぼくのちんこをにぎにぎしてきました。
「すごくずきずきするんですけど」
とぼくが言うと、
「じゃ、明日特別に見てあげるから8時においで」
と言われ、翌日行くと誰も居ない診察室で玉やペニスを両手でもまれました。
「君は練習でいそがしくてオナニーもあまりしていないでしょ。
寮じゃなかなかできないよね。
精液がたまってずきずきするんだと思うから、なるべく毎日抜きにおいで。
オナニーよりも口で抜いてもらったほうがすっきりするんだよ」
と言うと、フェラをしてくれました。
女の人よりもすごく吸引力が強くて頭がくらくらするほど気持ちよかったです。
すぐに先生の口の奥で精液が出てしまいましたが、美味しそうにごっくんすると、
「やっぱり溜まりすぎているからかなり味が濃いね」
と嬉しそうに言うと、
「味が安定するまで毎日やったほうがいいからね」
と言われました。
そして
「診療外だけど特別に診察料はいいよ・」
って言ってくれました。
すごく嬉しくて、それ以来毎日のように先生にお口で抜いてもらってます。
このごろは僕の仲間のフェラ好き後輩と2、3人で行って先生に抜いてもらう
こともあります。
狭い診察ベッドに並んで寝て先生が手と口で一生懸命にフェラしている姿は
とてもエッチで興奮してしまいます。