あの日は 仕事が終ってサウナに行きました
サウナに入っていると おじさんが三人入ってきました
しばらくして もう出ようかな?と思っていると おじさん達の一人が
私の体を触ってきました
怖くなったの 慌てて出ようとすると 後の二人に 捕まってしまい
「やめてください!」
と言いましたがやめてくれず 抵抗しましたが 押さえ付けられながら
乳首やちんちんを舐められているうちに 段々と感じてしまい
「あっ あっ うっ あ うっ」
女のような声でアエギ声を出していました
おじさん達は 私に
「今度は お前が俺達を気持よくするんだよとゥ」
言われ 口を無理矢理開けさせられ チンポを入れられてしゃぶらされ
「歯を立てるなよゥ美味しそうになめるんだぞゥ」
と言われ 私は早く終って欲しいと思っていました
一人目が私の口の中に大量の精子をだしむせてしまい 吐き出そうとすると
口を押さえられ
「飲み込むんだよゥほら 飲めゥ飲めゥ」
無理矢理飲みこまされました
あと二人のチンポをフェラしていると アナルを舐められフェラしていた
おじさんにアナル入れてやると言われ
「それだけはゥ やめてくださいゥ」
と言いましたが二人に押さえ付けられてしまい 入れられてしまい
「痛いゥ痛いゥ あーーやめてーーひぃーひぃー」
と言いましたが 止めてくれず犯されました
私は あまりの激痛に気を失って、きずいた時にはおじさん達にアナルに
中だしされ 終った後でした
私は 急いで出ようと思い体を流して 家に帰りました
それから何日か経ってもあの日おじさん達に犯された事が忘れられなくて
思い出してはオナニーしてしまいました
あのサウナには行かないつもりでいたのですが 行ってしまいました
すると あの日に私を 犯したおじさんの一人と駐車場で会ってしまい車に
連れ込まれてしまい また犯されると思うと自分の中で 興奮していました
すると
「あの時の事が 忘れられないんだろゥ だから またここにきたんだろ」
と言われ 私は素直に
「はい」
といいました
おじさんに
「家に来ないか?」
と言われついていくことにしました
おじさんは独り暮らしで私を犯すまえから 私の事を気にいっていたといい
私も 犯されてからの自分の気持を話しました
お互いに話しその日も 朝までエッチしました
おじさんとちょこちょこ連絡するようになり 付き合うようになり
彼と会う時は 女性用の下着をつけさせられるようになり 私も自分が
女性化しているのはおじさん達に 犯されてから ずっーと思っていました
おじさんに 女性ホルモンをするようにいわれ オッパイも膨らんで、
先月に 外国で性転換手術も受けました
私はもう後戻りはできません
おじさんに一生ついていきます