昨夜12時頃、真田山公園の近くの神社にパートナーと出かけました。
勿論、野外セックスが目的です。
そこは周りの建物からさえぎるように木立に覆われ、広い墓地と隣接し、
ところどころに外灯で明るく、その周りは暗くてと絶好の場所です。
私は木立の中でトレーナーを脱ぎ、ほんとに小さなスケスケのお尻に紐が
食い込んでいるスキャンティーだけになると彼は私を抱きしめ口を吸い、
お尻の盛り上がった肉を掴みながら首から乳首と舌を這わせ、小さな布が
盛り上がった上から舐め、噛んだりと・・・。
彼の指示で公園内をスキャンティー姿で歩くように言われ、私は公園内や
階段、明るい外灯の下を歩いてと・・・。
もおそれだけでドキドキして私も興奮し、感じてついつい手がいっぱいに
膨らんだ股間に行っていまい腰をくねらせて・・・。
それから、階段やベンチ、木立の中で彼の硬くて大きな肉棒を喉の奥深く
飲み込んだり、舐めて、咥えてしゃぶったりと彼の肉棒は私の唾液で
ヌルヌルとひかり、いつもより大きく膨らんだ彼の肉棒を頬ばったり、
アナルに当てたりと・・・。
階段の手すりにもたれ背後から一気に下からアナルに突き入れられ、片足を
手すりの上に乗せ、さらに激しい彼の突きが・・・。
ベンチでは彼が寝そべり私は彼の腰に跨り、彼の肉棒を掴んでアナルに
あてがい腰を落として根元まで一気に挿入する。
小さく喘ぐ私・・・。
腰を上下、前後にいやらしく動かして彼の表情を見ながら私も悶え、喘いで、
ついつい腰の動きが激しさを増して。
明るい外灯の下でも彼に咥えられたり、彼のものを咥えてたり、そして
抱き合い片足を持ち上げられてのアナル肛姦・・・。
彼が腹の中に大量に熱い樹液を放ってもしばらく繋がったままになり彼が
腰をひくと彼の今放たれた精液がアナルから内腿に流れて・・・。
彼の股間にひざまづいて抜かれて精液で濡れた彼の肉棒を愛しく含み、
きれいにその精液を舌で味わい、ゴックンと・・・。
彼とは一年になりますが体の相性が合い、現在に至ってます。
私は50歳の既婚者で彼は40代の独身の会社員。
彼も私のアナルや体を気に入っていろいろと犯したいそうです。
自分で言うのもなんですが私の体は年齢の割にはきれいで若いですね。
それになによりセックスが好きな為に女以上に厭らしく淫らになれることが
彼の好みに合うようです。