この前電車に乗っていたら、中学生くらいの可愛い男の子を発見。
朝の通勤ラッシュで混む時間帯。
チャンス!と思い早速触らせてもらおうと背後にまわる。
人が増えてきたので、自然と少年と私は端に寄せられる。
少年の前が扉になったところで、行動開始。
まずは様子見。
少し茶色で(地毛だったのかな?)サラサラストレートの髪に鼻を寄せる。
凄く良い香りがして余計に欲情。
次に制服をきちんと着込んだ少年の柔らかそうなお尻に手を延ばす。
触った途端、ビクリと可愛らしく反応が帰ってきた。
こちらを軽く振り返ったが、気にせず続ける。
Yシャツの中に手をいれ、突起を摘み、弄ぶ。
「ん…ん」
ビクビクと反応が帰ってくる。
感じているようで、少年とは思えない可愛らしく、いやらしい声をあげる。
少年の耳に軽く息を吹き掛け、空いてる手を少年の中心部に這わせる。
「!」
少年の細い肩が震えた。
制服の上からゆっくりと揉み込む。
「っあっ…!」
少年の自身はもう立ち上がっている。
私は薄く笑い、少年のジッパーを下ろして少年自身を取り出し、
今度は直接握り込んだ。
弄ぶように苛めていると、少年は既にイキそうだった。
ティッシュを添えて強くしごいてやると、少年は声にならない悲鳴をあげて
果てた。
ちょうどその時私が降りる駅についたので、急いで人を掻き分け降りた。
降り際少年を振り返ると、へなへなと崩れ落ちていた。
また会って、今度は最後まで苛め抜いてやりたい。