女装するにはちょっと背が高い俺。
受けがすきなのに大抵責め役。
みんな租チンで締まりのいい俺のアナルですぐみんな終わっちゃう。
女も嫌いじゃないしマトモになるかなんて考えてた。
それがレイズリー(仮名)と出会った。
おおきな声で言えないがバスケで日本のリーグで活躍した事もある
アメリカ人(黒人)。
日本が気に入りスポーツ用品メーカーのアドバイザーとしてほとんど
日本にいる。
背は195センチで細身だがなんといってもペニスは普通のコンドームを
つけても15センチ余るくらいの長さ。
当然太さもすごいがはカリが小さくとがった感じのペニスだ。
最初ちょっとびびったが弾力があってそんなに痛くなかった。
でも、とにかく全部つっこまれると胃まできてんのかって衝撃。
しかも一回イクのに1時間ぐらいかかるチロウ野郎だ。
俺のケツはやばくなってたびたび中断。
業を煮やしてバスルームで突っ込んできた。
俺はバックで突っ込まれながら泣きながら哀願したが許してくれず
漏らしまくった。
薄茶色の液体をシャワーで流しながらはげしく突きまくり。
もう陶酔した俺はなすがままに一晩中犯され続けた。
1週間ほど痛くてまともに歩けないほどだったが快感が忘れられず
今度は入念にイチジクとお湯で浣腸を繰り返しチャレンジ。
今度はせがんで上になり好きなように悶えてた。
俺のよがる顔が可愛いとデープキスの嵐。
歩き回りながらの駅弁ファックで全身がイクような感覚にとらわれた。
フイニッシュはのどの奥に出された。
飲み込みながらしゃぶりつき起たせてはまたがり腰をふって
悦びにふけった。