叔父は父親の妹の旦那さん。
僕とは血が繋がっていませんが、叔父と甥っ子の関係にはかわりありません。
叔父は180Cmくらいで、49歳という年齢のわりには腹は出ていなくて、
筋肉モリモリの逞しい、ダンディーな雰囲気です。
僕はといえば、何処か、なよなよとしてて中性的なんです。
叔父は男らしく、毛深いし。
胸囲もかなりある。
僕はその、正反対。
子供の頃から叔父に憧れてました。
オナニーをするときはいつも叔父を頭に浮かべて、楽しんでました。
僕の最初の男は友人のお父さん。
高校生の頃です。
でも、叔父のことが頭から離れた事はなかった。
叔父は叔母さん(父の妹)を亡くして、1年半くらいの時でした。
母親が、叔父さんが寂しがってるだろうと、僕を遊びに行かせたのです。
僕は、大好きなおじに会えると思うと嬉しくて母親に泊ってくると言い残し、
叔父の家に。
僕をいつも可愛がってくれる叔父は喜んで迎えてくれました。
その夜、叔父と同じ部屋に蒲団を敷いて寝ました。
夜中、目が覚めると叔父がいないので、部屋を出て探しました。
叔父は家の何処にもいないので、庭にでもでてるのかと思い出ました。
叔父の家は庭が広いのですが、うっそうとした植え込みに叔父の頭が見え、
何気なく近寄り声をかけたのです。
叔父は驚いて、僕を見たのですが、そのときの叔父のスタイルは寝巻きの
浴衣を脱いで、裸で、ペニスを扱いていたのです。
勃起した大人のペニスを僕は、見て、興奮しました。
凄く大きいし、黒光りしてて、叔父の毛深い身体に思わず、しがみつき、
叔父のペニスを咥えました。
叔父は驚きましたが、僕のおしゃぶりで、更に固く大きくなり、
先走りも出てました。
叔父は僕に、こんなこと経験してるの・・・と。
僕は頷き、叔父さんが理想の男だと告白もしました。
叔父は僕の言葉で安心したのか僕に、実は叔父さんも男の子が好きなんだと
いったのです。
僕は、子供がいない伯父さんと叔母さんに納得しました。
叔父さんはケイイチは甥ッ子だから、我慢してたとも言ってくれたのです。
僕は叔父さんに僕を滅茶苦茶にして欲しいと言うと、僕を裸にし、木の幹に
両手をつかせお尻を高く突上げ、僕のアナルをクチュクチュと舐め始めました。
僕は叔父さんにこうされたくて、いつも叔父さんを思いオナニーしてたことも
告白したのです。
その夜、身体中を愛撫され、僕のアナルに大量の精液を出してくれました。
これからも、叔父とこの関係を続けることに叔父も、歓迎してくれました。
僕は叔父の前では可愛い女の子のように悶える事を強制させられて、
これからも、抱かれるのでしょう。