同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

この間…
投稿者:
ゆうへい
ぼくは、高3の時にこの世界に目覚めて、現在25歳です。
アナルモロ感のバリウケで、けっこうなMです。
今まで10人くらいと知り合ってセックスしましたが、この間今までで
最高のセックスをしました。
30代前半のカズキさんと言う人と何度めかのセックスのとき
「3Pしてみない?」と
誘われました。
前から興味あったんですぐOKしました。
待ち合わせ場所にいくと、もうカズキさんと一緒にいました。
名前はシュウジさん。
優しそうな感じでタメくらいな人でした。
ちなみにリバ(?)だそうです。 
カズキさんのセクフレで3Pはシュウジさんから持ちかけられたそうです。
カズキさんの自宅がいつものプレイ場所です。
三人でおふろに入るともうエロエロモードです。
ぼくとシュウジさんはカズキさんの前に跪いて二人でフェラです。
シュウジさんめちゃめちゃやらしいフェラ顔!
ぼくも負けじとご奉仕しました。
 しばらくしてるとシュウジさんがスッと立ち上がりました。
そして堅くそそりたつオチンチンをぼくの顔に突き付けました。
そうだ!シュウジさんタチもできるんだったんだ!
チラッとシュウジさんを見上げると、そっとぼくの頭に手を添えて、目で
「くわえろ」って訴えかけます。
ぼくは、カズキさんとシュウジさんのオチンチンをそれぞれ扱きながら
交互にフェラしました。
ずっと憧れてました。
Wフェラ!
夢中でしゃぶりついてました。
上目使いでみてると二人とも気持ち良さそう。
時々ピクってなるのが、うれしい。感じてくれてるんやぁ!
もっと感じて欲しくて、クチを大きくあけて、2本同時にしゃぶりました。
二人とも「うぅ…」って喘いでぼくのクチにピストンしてきました。
イキそうなんかな? 
ちょっと大きくなってる。
「出すよっ!」
ってはじめにいったのはシュウジさんでした。
ドクドクドクッて熱い精液がぶちまけられました。
間髪いれずにカズキさんも
「全部飲めよ!」
って射精しました。
さすがに二人分はスゴい量!
こぼさないようにゴッ……クンと飲み干しました。
 それにしても、ふたりともオチンチンでかい!
カズキさんもけっこうでかいと思ってたけど、シュウジさんもなかなかの
モノをもってる。
二人ともあんなにだしたのに、まだガチガチ!
掘られたい!
二本のオチンチンの先についた残り汁をクチでキレイにしながら、指で
アナルオナニーしてました。
それに気付いたカズキさん、
「掘ったるでケツむけろ!」
って。
四つんばいになると、前戯もそこそこにオチンチンを入れてきました。
『ふぅぅ…んっ…』
と思わず声がでてしまいました。
いきなりの高速ピストン!
アナルモロ感のぼくは声を出せずにはいられませんでした。
『んっ…んっ…うぎぃぃぃっ!』
このリズムたまらないです。
シュウジさんが四つんばいのぼくの下に、仰向けに潜り込んできました。
いったい何するんすか?
するとシュウジさん、ぼくのアナルにオチンチンをあてがってきました。
もちろんカズキさんのオチンチンがまだ刺さってます。
まさか、クチみたいに2本同時に挿入しようと考えてる?
たしかにぼくのアナルけっこう拡がる方だけど、2本同時なんて…。
そんなこと考えてるうちにシュウジさんの亀頭、ぼくのアナルには
いっちゃいました!
ズズズズッ!
カズキさんのもシュウジさんのも、完全に根元まで入っちゃってます!
こんな感覚はじめてでした。
アナルがグワッと拡げられて、2本のオチンチンがずっこんずっこんって…。
『もう、イキます!イキます!!』
「おれもや!」
「中で出すよっ!」
二人とも、さっき出したとは思えないほど大量にドクドクと射精しました。
ぼくもケイレンしながら射精しました。
アナルからオチンチンが引き抜かれると、ぽっかりと開いたアナルから
二人の精液がドロドロと溢れてきました。
「マジよかったよ!でもそんな拡がるんなら、フィストもいけるかな?」
相変わらずカズキさんむちゃくちゃ。
「そン時はおれも呼んでほしいっす」
シュウジさんもかなりヤル気や…。
でもちょっと楽しみなぼくでした。
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