同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初体験
投稿者:
カズト
14歳。
僕は全国でも有名な進学校に通っていました。
成績は優秀なほうでしたが、オナニーの憶えたて。
通学途中の公園のトイレでほとんど、毎日オナニーに耽っていたのです。
ある日、オナニーの最中に外から
「気持ちいいことしてるなぁ」
と声を掛けられました。
びっくりして行為を止めると扉の隙間から覗かれていたのです。
僕は怖くなりじっとしていると
「○○学院の生徒でもせんずりするんだ」
と言われ余計怖くなりました。
「学校に言いふらそうか。鍵を開けて」
40歳前後の公園を掃除しているおじさんが立っていました。
「毎日してるよな。いいのか、学校に言っても。」
「ごめんなさい。もうしません。」
妙に罪悪感を持っていた僕は許しを乞いました。
「じゃ、秘密にしてやるからおじさんの言うこと聞くんだぞ。こっちに来い」
と身障者トイレに連れ込まれました。
無理矢理キスをされながら制服を脱がされました。
僕は怖くてガタガタ震えながらされるままでした。
全裸にされ壁に手を付いて立たされ、背後から乳首を触られながら首筋、
背中と舐められます。
「可愛いな、お前。色白だし女みたいだ。尻も小さいし、プリプリしてる。」
そういいながらおじさんは僕のお尻を撫で回し乳首に吸い付きます。
「すべすべだな本当女みたいだぜ」
僕は怖さより変な快感になり勃起していました。
「感じているんだな、もっと気持ちよくしてやるよ」
「お前、仮性包茎だな。ちゃんと剥かないと」
僕はちんぽの皮を剥かれ、扱かれながら亀頭を舐められました。
「あっ、あああ」
すぐ射精してしまいました。
おじさんは亀頭の先に吸い付きそれを全部飲みました。
「俺の番だ。俺のもしゃぶってくれ」
僕は言われるまま、おじさんの赤黒い大きなペニスを、ぎこちなく
しゃぶりはじめました。
「もっと唾を出して舌も使って、ぺろぺろしてみろ、そうそう。
口に咥えて唇でしごいて」
言われたようにするとペニスは異常に大きく勃起し、熱くなりました。
僕の顔はおじさんの精液でべとべとになりました。
また壁に手を付く姿勢にされ、おじさんは僕の後ろにしゃがみ、
僕のお尻を大きく割りました。
「可愛いケツの穴してるな。たまんないな」
そういって僕のお尻の穴やお尻を舐め回します。
お尻の穴は唾液でべとべとにされ、大きく広げられ舌をねじ込まれます。
僕の亀頭はおじさんの精液でぬるぬる状態で、指でいやらしく愛撫され
擦り上げられます。
お尻の穴が変にむず痒くペニスは勃起し、足のつま先まで痺れるような快感で
僕は立っていられませんでした。
僕は身障者が使う手すりにしがみつきおじさんに尻の穴を舐められています。
舌がうねうねいやらしい動きでアナルを責めたてます。
僕のアナルは熱く火照りふやけたようになりました。
僕は
「あん、ああ、あん」
と声をあげてしまいました。
「いいだろう、いいだろう、またいきそうか。まだだぞ」
おじさんはペニスへの愛撫をやめお尻の穴に指を入れてきました。
その指を抜き差ししながら僕のペニスをしゃぶるんです。
犯されているようでした。
「ああ、あん、あああ」
と声を出しながら僕は再び射精しました。
「気持ちよかっただろう、色っぽい声まで出して。
お前、マゾの気があるんじゃないか。今度は俺が気持ちよくなる番だ」
そう言って立ったままバックから腰を抱えられお尻の穴に勃起した亀頭を
あてがわれました。
お尻のその部分はヌルヌルです。
一気に入れられました。
入った時の圧迫感は強烈でした。
息が止まるくらいです。
抜き差しされるとヒリヒリ痛く感じました。
僕は恥ずかしさで一杯でした。
どれくらい時間が経ったのかわかりません。
おじさんはハアハア言いながら
「いく、いく、いく」
と連呼しながら射精しました。
「明日も来るんだぞ、いいな。来ないと秘密をばらすからな」
それから僕はこのおじさんにホモセックスの虜にされたのです。
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