同性愛者の館セレクション

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特命課長
投稿者:
(無名)
私は30代、大手外食産業の営業課長をしています。
社内では評判の鬼課長で、自分で言うのも変ですが部下には厳しく
怖れられていると自負しています。
私には秘密があります。
既婚者ですが、ホモとSMに興味がありこっそりとそれ系の雑誌を
盗み読みしたりしています。
先日部下達と研修後飲み会があり、かなり飲んだため店長のひとり
田原君28歳とサウナのカプセルホテルに行きました。
田原は私がいつも叱り飛ばしている駄目店長のひとりです。
ひょうきんな奴ですが、成績はぱっとしません。
ふたりでサウナに入ったのですが、そこで見た田原のペニス、平常時で
私の勃起した時よりはるかにでかい、俗にいう巨根なのです。
カプセルホテルに入り、田原にマッサージを命令しました。
私の頭の中はさっき見た巨根でいっぱいでした。
狭いカプセルの中、田原は私に密着しながらマッサージをしています。
私のお尻に彼のペニスがあたります。
なんと固く勃起しているのがはっきりわかりました。
なにせあの大きさですから。
しかも田原は意図的に巨根を私の尻の割れ目に密着させ、
押し付けてくるのです。
私は彼に犯されているような錯覚に陥り、自分も勃起してしまいました。
私は
「ここは狭いから普通のホテルでちゃんと揉んでくれよ」
と言ってしまい、そのままサウナを出て近くのビジネスホテルの
ダブルの部屋にふたりで泊まることにしました。
ベッドでマッサージを始めました。
同様に田原は巨根を押し付けてきます。
しかもかなり露骨に。
ふたりとも無言でした。
田原の巨根は固く勃起した状態でした。
異様な雰囲気でした。
田原がペニスを押し付けたまま背後から私の乳首を触ってきました。
私は抵抗せずされるままでした。
私は興奮していました。
無言のまま私は仰向けにされ、田原に乳首を吸われました。
私はされるがままです。
初めてのホモセックス実体験、しかもその相手が自分のことを
良く知っている部下とは。
終始無言のまま私は裸にされペニスを吸われました。
簡単にいかされました。
田原がべッドの上で仁王立ちになりました。
私は彼の前にひざまづき彼の巨根を頬張りました。
口に入りきらないデカマラ、私の倍以上あります。
長さも太さも。
そしてその巨根で私はアナルを掘られました。
私はアナルセックスを初めて体験し、彼に前をしごかれながら
2回目の射精をしたのです。
彼は私の腸の中に射精しました。
彼に挿入されている間、私は女のように
「ああ、あん、いい」
とか声をあげ悶える姿を部下の田原に晒していました。
朝になりふたりでシャワーを浴びた時です。
田原が始めて口を開きました。
「しゃぶれよ」
「返事は?」
なんと命令口調なのです。
この私に対して。
私は
「ハイ」
と返事をし、彼のペニスをしゃぶりました。
見る見る内に勃起しました。
ベッドでまた彼に抱かれました。
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