後輩の翔太君。
可愛い。
整った顔立ちに綺麗でスリムで筋肉質な体。
キュッと締まったお尻。
なにより人懐っこい笑顔。
最高に可愛い。
最近翔太君が気になって仕方ない。
話してるとドキドキする。
仕事中もついつい彼を目で追ってしまう。
よく車の中で、昼休み一緒に寝る。
その寝顔がたまんなく可愛い。
ついつい彼のアソコを見てしまう。
少しピッタリしたズボンの股間部分の、ほんの少し膨らんだ彼の一番敏感な
所を、触りたくなってしまう。
一回だけ彼が全然前の日寝てなくて、昼休みに爆睡してたとき、チャックを
そーっと開けて、トランクスのボタンを開けて、生でおちんちんを触った。
胸がドキドキして、手が震えて、興奮しまくった。
ゆっくり手で触りながらしごいてみた。
そしたら・・・少しだけ硬くなってきた。
相変わらず彼はよく寝てる。
調子に乗った僕は、彼のおちんちんを引っ張り出した。・・・
可愛い!
ちょっと小さめの、ピンク色のおちんちん。
少し強めにしごいてみた。
さらに硬く、たくましくなってくる。
僕はあまりの興奮に、すでにその時点でパンツの中で発射してしまったが、
ぜんぜん収まらない。
彼のはというと、すでに全開で硬くなり、先っぽからは透明な液が出てる。
でも、彼は相変わらずいびきをかいて爆睡してる。
・・・しゃぶりたい。
そう思い、初めておちんちんをしゃぶった。
少しオシッコの匂いがしたけど、なんともイヤラシイ味が口の中に広がる。
僕は自分のも出して、夢中でしごいた。
おちんちんしゃぶりながら、自分のをしごいてる・・・!
そんなありえない状況に興奮しまくり、結局四回も出してしまった。
翔太君のおちんちん、しゃぶりまくってたら、突然ビクビクって脈打って、
大量の精子を僕の口の中に出してくれた。
翔太君の精子だぁって思って、ゆっくり口の中で味わって全部飲み込んだ。
あんま美味しくはなかったけど、最高の気分だった。
またしたいな。
今度はお尻に入れてみたいです。