同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

後輩の翔太君の・・
投稿者:
ひろりん  
後輩の翔太君。
可愛い。
整った顔立ちに綺麗でスリムで筋肉質な体。
キュッと締まったお尻。
なにより人懐っこい笑顔。
最高に可愛い。
最近翔太君が気になって仕方ない。
話してるとドキドキする。
仕事中もついつい彼を目で追ってしまう。
よく車の中で、昼休み一緒に寝る。
その寝顔がたまんなく可愛い。
ついつい彼のアソコを見てしまう。
少しピッタリしたズボンの股間部分の、ほんの少し膨らんだ彼の一番敏感な
所を、触りたくなってしまう。
一回だけ彼が全然前の日寝てなくて、昼休みに爆睡してたとき、チャックを
そーっと開けて、トランクスのボタンを開けて、生でおちんちんを触った。
胸がドキドキして、手が震えて、興奮しまくった。
ゆっくり手で触りながらしごいてみた。
そしたら・・・少しだけ硬くなってきた。
相変わらず彼はよく寝てる。
調子に乗った僕は、彼のおちんちんを引っ張り出した。・・・
可愛い!
ちょっと小さめの、ピンク色のおちんちん。
少し強めにしごいてみた。
さらに硬く、たくましくなってくる。
僕はあまりの興奮に、すでにその時点でパンツの中で発射してしまったが、
ぜんぜん収まらない。
彼のはというと、すでに全開で硬くなり、先っぽからは透明な液が出てる。
でも、彼は相変わらずいびきをかいて爆睡してる。
・・・しゃぶりたい。
そう思い、初めておちんちんをしゃぶった。
少しオシッコの匂いがしたけど、なんともイヤラシイ味が口の中に広がる。
僕は自分のも出して、夢中でしごいた。
おちんちんしゃぶりながら、自分のをしごいてる・・・!
そんなありえない状況に興奮しまくり、結局四回も出してしまった。
翔太君のおちんちん、しゃぶりまくってたら、突然ビクビクって脈打って、
大量の精子を僕の口の中に出してくれた。
翔太君の精子だぁって思って、ゆっくり口の中で味わって全部飲み込んだ。
あんま美味しくはなかったけど、最高の気分だった。
またしたいな。
今度はお尻に入れてみたいです。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.