女装子になったのは、高校二年の冬にレイプされたから。
相手は先生です、
居残りを命じられ教室で待ってました、
先生は教室に入ってくると進路や生活態度のことを話し始めたのですが、
そのうちオナニーやセックスの話を、
怖くなって帰ろうとしたら・・・
後ろから抱きつかれ股間をまさぐられました、
小柄な私は机にうつ伏せに押さえつけられました、
ズボンとパンツを剥ぎ取られて、
「やめてください」
って言っても無駄でした、
アナルを先生の指がいじり、そして指をアナルの中に
「痛い、やめて」
って、アナルに冷たい感じが、
ローションを垂らされたのです、
先生は
「力を抜け、すぐ済むから」
って・・・
激痛がお尻から背中に走りました。
ハアハアという先生の息が、
「ウッ」
という声とともにアナルの中で先生のが暴れたようでした。
先生は明日の夜俺のマンションに来いと言うと教室を出ていきました。
私はどうしていいのか分からずボーッとしてました。
次の日学校で先生に
「必ず来いよ」
と言って地図を渡されました、
仕方なしに夜先生の部屋に行くと、
女の子の服を着せられ、またレイプされたのです。
毎日のように呼ばれ、お化粧も覚えさせられ、フェラもしこまれました、
嫌で嫌でしょうがなかったのにいつのまにか・・・
女の子になるのが楽しくなって、自分で服を買いに行くようになりました、
半年くらい続いたのですが、私に新しい彼が出来たのをきっかけに・・・
今の私は公衆便所のような女装子です。
誰のちんぽでもしゃぶり、アナルに飲み込む淫乱です、
でも、こんな自分が大嫌い、
もう男に戻れないだろうけど、女にもなれないだろうけど、
女装子としてひとりの男性に愛されたい・・・
無理だろうな。