同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

昔の思い出
投稿者:
肛門太郎
私がアナルに興味を持ったのは、小学5年生のときです。
いつも遊んでくれる、中学生の先輩たちから小学3年のときにオナニーを
してもらい快感を覚えてから3年目。
今度はその先輩たちに浣腸をされた後、肛門に指を二本入れられ、前立腺と
男性器を長い間刺激され「クチョクチョ」になりいきそうになったところで
高校生の先輩が半立ちの亀頭部を押し込みゆっくりと挿入してきました。
ものすごく痛かったのと排便がしたくなったのを今でも、覚えています。
しかし、ものがだんだんと硬くなってきて前立腺に亀頭部があたりだすと、
入り口付近の痛みがかゆみに変わり次第に快感となり、触ってもいない僕の
尿道口から滴り落ちるように我慢汁がでてきて、次の瞬間オーガズムに
達しました。
二人目の先輩が入ってきたときにはもう痛さはなく、快感そのものでした。
もっと強くもっと奥を突っついてほしい」それにもっと太いのがほしい。
そんな感じで五人の先輩にまわされてからも、オーガズムは続きっぱなしと
いう感じでした。
最後に、四人に押さえつけられ、激しい肛門への挿入と先輩の手でオナニー
されて一気に射精。
そんなことが何回かあって、楽しい日々でしたが、先輩たちが高校を卒業と
同時にもう遊んでくれなくなり私も、夜そっと靴べらを肛門に挿入しては、
一人快感にふけるのがくせとなっていました。
しかし、それも中学2年までで、後は、ご無沙汰でした。
25歳で、本屋で「さぶ」と出会いはじめてその世界に興味をもちました。
浅草の24歳でしりあったお兄さんに薬をうたれ、個室で器具に固定されて
10人以上にまわされたときはものすごい快感に何度も失禁と射精を
くりかえしました。
もちろんVTRの撮影もされていましたが、薬のせいで、身体(肛門)が
男をほしがってしょうがありませんでした。
最後に、肛門の拡張で指が5本までは入るのですがどうしても拳のところが
ひっかかってそれ以上はむりでした。
しかたなく一人に
「おい、小便してみろ」
と言われたのですが、尿道から尿が出ることはありませんでした。
挿入している手を上向きにしたとき、少し尿が漏れ出はじめました。
と同時に「いまだ」といって二人がかりで挿入している手に体重をかけ
やっとのことで手首まで入ったのです。
しかしその後は、死ぬような痛みでした。
もうおなかが破裂しそうな感じで特に腕を中で回されると中が破れるのでは
と恐ろしくなるほどでした。
あまり、私が泣き叫ぶので、また薬をうたれました。
すると、先ほどの痛みがものすごい快感に変わったのです。
それ以来フィストの快感に酔いしれているのですが、使い捨ておむつの
世話になるのがいやで、いまはお休み中。


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